「Slack」徹底比較 選び方、お薦め製品は?

ユーザー企業のIT担当者を対象に、IT製品/サービスの導入・購買に役立つ情報を提供する無料の会員制メディア「TechTargetジャパン」。このコンテンツでは、Slackに関する比較の記事を紹介します。製品/サービス選定の参考にご覧ください(リンク先のページはPR記事を含みます)。

Slack関連の比較

Dropboxの電子サインツール「Dropbox Sign」の強みはやっぱり“あの機能”?

HelloSignの買収によって生まれた、Dropboxの電子サインツールが「Dropbox Sign」だ。どのような強みを持つのか。特徴的な機能を紹介する。

(2023/3/27)

「Slack」で発生した年明け早々の大規模障害では何が起きたのか

2021年1月、ビジネスチャットツール「Slack」の広範にわたる障害が発生した。何が起き、運営元のSlack Technologiesはどう対処したのか。

(2021/1/27)

他社アプリとの統合を進めるSlackの無視できない最新動向

Slackはメッセージングツールの枠を超えた存在になろうとしている。サードパーティーアプリケーションとの統合もその動きの一つだ。Slackは他に何をしているのか、最新動向を紹介する。

(2020/1/10)

Slackから「Hangouts Chat」へ移るべき人、Slackのままでよい人を分ける条件

Googleはコミュニケーションサービス群を充実させることで、「Slack」との差異化を図る。同社の「Gmail」と「Hangouts Chat」の製品管理ディレクターと調査会社のアナリストに、Hangouts Chatの現状と展望を聞いた。

(2019/9/19)

Slackユーザーが「Microsoft Teams」へ乗り換えたくなる4つの比較ポイント

「Slack」に先行を許した「Microsoft Teams」は、企業利用に向けた機能を着実に充実させている。SlackとTeamsを比較する際に、あえてTeamsを選ぶとすれば、どのようなメリットが得られるのだろうか。

(2019/4/5)

Slackが「1日当たり1000万人のユーザー」を実現できた理由

メッセージングアプリのSlackを使うアクティブユーザーの数が、2019年1月で1日当たり1000万人を突破した。有料版のSlackを利用する組織は8万5000を超えているという。

(2019/2/13)

Slack新機能「Actions」は外部アプリケーションを直接操作できる、その実力とは

Slackは、メッセージを見ながら他のアプリケーションを操作する機能を追加した。この機能はどのような点でメリットがあるのか?

(2018/6/26)

急増するSlackユーザー数、勝因は口コミによる普及?

チームコラボレーションツールの競争が激化する中、「Slack」のユーザー数が急増している。800万人以上のユーザーが日常的にSlackを利用している。そのうち300万人が有料プラン加入者だという。

(2018/5/18)

大企業向けSlack「Slack Enterprise Grid」の知っておきたい強化点

既に150社を超す大規模組織が利用している「Slack Enterprise Grid」。Slackはその利用を更に広げるために、機能強化を続けている。注目すべき最近の強化点をまとめた。

(2018/4/26)

Slackが「音声通話」「ビデオ通話」機能をあえて強化しない理由

MicrosoftやCisco Systemsなどとの競争が激しさを増しているものの、チームコラボレーション市場で依然として支持を集めるSlack。その競争力の源泉に迫る。

(2018/4/6)

「Slack」の新機能「プライベート共有チャンネル」は何ができて、何ができない?

「Slack」は新機能の「プライベート共有チャンネル」で、組織の内外をまたぐコラボレーション機能の拡充を目指す。ただしツール間の相互運用性の課題は、まだ解決していない。

(2018/2/15)

「Slack Enterprise Grid」は今までのSlackとどう違う? 気になる機能を紹介

Slackは従業員数500人以上の企業での普及を狙って、大企業向けプラン「Slack Enterprise Grid」を発表した。従来の「Slack」とどう違うのだろうか。

(2017/2/16)

「Slack」が大企業向けプランを発表、今後必要なのは“対Microsoft戦略”

Slackは大企業向けプラン「Slack Enterprise Grid」を発表した。ただし同社が大企業との契約を獲得するには、Microsoftとの差別化が必要になる。

(2017/2/10)

草の根運動でユーザー数を広げていく「Slack」の“land and expand戦略”とは?

会社指定のコラボレーションプラットフォームに不満を持つ従業員が、IT部門の許可なく「Slack」や「Circuit」といったアプリをダウンロードして、同僚もユーザーにするケースが増えている。

(2017/1/23)

「Slack」利用に失敗する会社と成功する会社の違い――9つのヒントで解き明かす

「Slack」や「Cisco Spark」などチームメッセージングアプリの人気が高まっている。その結果、さまざまなサービスがチームメッセージングアプリに変わってしまう可能性がある。

(2017/1/18)

チャットツール「Slack」の快進撃が止まらない、UC市場も侵食か

チームチャットアプリケーションの機能が豊富になるのに伴い、企業での利用が広がり始めている。同時に、本格的なユニファイドコミュニケーション(UC)プラットフォームとの境界線も曖昧になりつつある。

(2016/9/14)