2019年04月05日 05時00分 公開
特集/連載

Slackユーザーが「Microsoft Teams」へ乗り換えたくなる4つの比較ポイント充実のセキュリティ機能から“使える”無料プランまで

「Slack」に先行を許した「Microsoft Teams」は、企業利用に向けた機能を着実に充実させている。SlackとTeamsを比較する際に、あえてTeamsを選ぶとすれば、どのようなメリットが得られるのだろうか。

[Reda Chouffani,TechTarget]
画像

 Slack Technologiesの「Slack」をはじめとするコラボレーションサービスの利用が広がっている。MicrosoftのSlack競合サービス「Microsoft Teams」は出遅れ、企業の話題には上りにくかった印象がある。

 IT部門は全社規模で導入したツールや製品を、漏れなくエンドユーザーに利用してもらえるよう、日ごろから努力している。Teamsを含むMicrosoftのオフィススイート「Office 365」を導入した企業にとっては、社内のSlackユーザーがIT部門の頭痛の種になる可能性がある。Slackに慣れているエンドユーザーに、Teamsの利用を促すのは難しいと考えてしまいがちだからだ。

 こうした中、IT担当者は最近、SlackからTeamsに切り替えるきっかけになり得る機能を目にするようになってきた。MicrosoftはTeamsの機能強化を続けている。その成果として、IT部門はSlackからTeamsへの切り替えについて、エンドユーザーを説得しやすくなっている。

 SlackとTeamsの比較に当たり、IT部門がTeamsを選ぶことで得られる以下4つの要素を紹介する。

  1. セキュリティとコンプライアンスの一元管理
  2. Office 365の他のツールとの結び付き
  3. 関連機能の充実度
  4. 多くの機能を備えるTeams無料プラン

要素1.セキュリティとコンプライアンスの一元管理

ITmedia マーケティング新着記事

news022.jpg

「サイト内検索」ツール(有償版) 国内売れ筋TOP10(2021年7月)
サイト内検索(サイトサーチ)ツールは検索窓から自社サイト内のコンテンツを正確に、効...

news139.jpg

SNSの利用時間は77.8分、Instagram利用率は50%超え――Glossom調査
スマートフォンでの情報収集に関する定点調査。スマートフォンの利用時間は順調に増加し...

news061.jpg

インフルエンサーがスポーツ観戦で最も利用しているSNSは「Instagram」――LIDDELL調べ
東京五輪の開催中に情報収集や投稿でSNSを活用すると回答した人は全体の96.9%に上りまし...