導入事例:「グループウェア」活用法をユーザーに聞く

ユーザー企業のIT担当者を対象に、IT製品/サービスの導入・購買に役立つ情報を提供する無料の会員制メディア「TechTargetジャパン」。このコンテンツでは、事例に関する事例の記事を紹介します。製品/サービス選定の参考にご覧ください(リンク先のページはPR記事を含みます)。

グループウェア関連の事例

J・フロントリテイリングが「G Suite」を1万人規模で利用 社内普及の方法とは

J・フロントリテイリングは、全国の拠点で働く1万2000人のグループ従業員に向けて「G Suite」を導入した。新しいシステムを早期に定着させるために、同社が導入したのが「チェンジマネジメント」と呼ばれる手法だ。

(2019/3/29)

目指せ“生涯アドレス化” 慶應義塾が考える「Google Apps for Education」の使い道

グーグルの「Google Apps for Education」を導入してメールシステムを刷新した慶應義塾。その狙いとは何か。導入や運用時に直面した課題とは。担当者が語る。

(2015/7/24)

実現しつつある「メール不要時代」 最新グループウェアの新機能とは

国内のグループウェア製品の動向はどうなのか。2015年5月11日〜13日に開催された第7回クラウド コンピューティングEXPOで出展していた、主要なベンダーのブースを紹介する。

(2015/6/8)

au損保がEvernoteを「武器」にできた理由

2014年7月11、12日に日本科学未来館で開催された「Evernote Days 2014 Tokyo」の中から、au損害保険における「Evernote Business」の導入事例を紹介する。

(2014/8/6)

医療機関向けクラウド型グループウェアを発表、ニチイ学館と日本MS

医療機関内の情報共有や施設間の連携強化を支援するグループウェアを、関東の医療機関に向けて12月25日に販売を開始する。先着5医療機関に限り、2013年3月末まで無料で利用できるキャンペーンを実施。

(2012/12/20)

“古いNotes”の対処法が分かる3つのホワイトペーパー

長期間使い続けたLotus Notes/Dominoから、他のシステムへと移行したい。バージョンアップを効率的に進めたい。こうした課題の解決に役立つ3つのホワイトペーパーを紹介する。

(2012/10/15)

グループウェアユーザーの56.1%が導入製品に不満を感じている事実

読者調査では、実に過半数のグループウェアユーザーが導入製品/サービスに不満を抱えていることが分かった。グループウェアユーザーは現在どのような課題を抱えているのか。

(2012/7/6)

サイボウズ、グループメーラー「メールワイズ」のクラウド版を発表

サイボウズは、複数の従業員間で効率的なメール対応を可能にするサービス「メールワイズ」を同社開発のクラウド基盤上で提供すると発表。6月4日にβ版の提供を開始する。

(2012/5/9)

グループウェア移行企業が語るクラウド移行の苦労とメリット/デメリット

グループウェアをオンプレミスからクラウドへと移行した2社。クラウドへの移行の理由は何だったのか。移行時の苦労と工夫、クラウドのメリット/デメリットを語った。

(2012/3/12)

ニッケンが解決したNotes移行の2大課題、業務に即したワークフローと膨大なDB移行

Notesを徹底的にカスタマイズして社内情報共有基盤を構築していたレンタルのニッケン。他社グループウェアとWebデータベースの組み合わせへのリプレースで、さらなるビジネスプロセスの効率化を目指す。

(2011/10/6)

「モッズ・ヘア」店舗と本社をつなぐSaaS型グループウェアとは?

「モッズ・ヘア」ブランドで知られるエム・エイチ・グループが、SaaS型グループウェアへのリプレースを行った。目指したのは本社と直営サロン22店舗とをつなぐ情報共有基盤の構築だ。

(2011/8/30)

企業の情報共有、目下の課題は「ポリシー整備」と「情報の検索・再利用」

TechTargetジャパンで実施した調査から、企業における情報共有ツールの利用状況と課題を紹介。Twitter、Facebookなどの業務利用はそれほど進んでおらず、むしろ利用を禁止している企業も多いようだ。

(2011/8/19)

SaaS化した「サイボウズ Office 8」が“最初のグループウェア”に最適な訳

グループウェアを初めて導入する企業、その刷新を検討する企業に向けてASP/SaaS型グループウェアを紹介する本連載。今回は、国産人気グループウェアをSaaS利用できる「サイボウズ Office 8」にフォーカスする。

(2010/11/9)

富士電機RSがAccela BizSearch を採用、Notes上のナレッジをピンポイントで検索

富士電機リテイルシステムズは、Lotus Notes/Domino上のDB検索にアクセラテクノロジのエンタープライズサーチを採用。必要なナレッジをスマートフォンでもアクセス可能にし、販売後メンテナンスやサポート体制を強化した。

(2010/1/7)

情報共有と経理、“一石二鳥”のJ-SaaS対応版desknet's

「desknet's+LiRaku」は、業務効率化を支援するグループウェアと、経理業務を補完するワークフローがセットになったJ-SaaS対応サービス。手ごろな料金でROIも大きく、SMBの弱点を補える。

(2009/11/6)

“現状で満足”の情報系システム、SaaS活用への道は?

グループウェアなどの情報系システムは、SaaS利用の難易度が低いはずだが、SaaSへの移行はまだ進んでいない。その理由をユーザー調査から考えてみよう。

(2009/9/17)

Notes内の情報活用を最大化するポータル製品の選び方

Notesは長年利用している企業ほど業務効率が低下している可能性がある。そのため、社内業務で利用する情報を1画面に集約、統合できるポータル製品の導入企業が増えている。

(2009/6/17)

日本IBM、チーム内のコラボレーションを活性化させるRational新製品

プロジェクト管理者、設計者やテスターなど、プログラム開発者以外で開発工程に携わる担当者を支援する機能を提供する。

(2009/2/26)

エンタープライズサーチで加速するNotes情報活用

Notesはその柔軟な拡張性の一方で、データベースの乱立による情報の再利用性低下の問題が指摘されている。エンタープライズサーチとのコラボレーションで、情報資産再活用への可能性が見えてきた。

(2008/8/7)

ディサークル、コンポーネントを選択できるポータル型ワークフローの最新版

上場企業や中堅企業向けポータル型ワークフローシステム「POWER EGG」の最新版を販売。ユーザーはグループウェアやSFAなどコンポーネントを選択して購入できる。

(2008/8/6)