マイクロソフトのエンタープライズSANへの本格的な取り組みマイクロソフトのストレージ戦略に迫る!【第3回】

マイクロソフトの今後のストレージ戦略を日米で追求する。第1回~3回は、米国よりの最新レポートである。

2006年08月02日 10時32分 公開
[ブラッド・オニール,TechTarget]

「Windows Storage Server」のメジャーアップグレードが進む中、マイクロソフトは本気でストレージ分野のメジャープレイヤーを目指し始めた。そこで、TechTargetジャパンではマイクロソフトの今後のストレージ戦略を日米で追求する。第1回~3回は米国よりの最新レポートであり、「ファイルサービングとNAS」「データ保護」「リモートオフィスのサポート」「SAN(Storage Area Network)」という4つのマイクロソフトの機能分野に沿って、同社の技術的進歩を把握していく。これら4つの分野におけるマイクロソフトの戦略を把握すれば、自社のストレージ環境において、いつ、どのような分野でマイクロソフトの製品を検討すべきかを適切に判断することができるようになるだろう。第3回はリモートオフィス管理用インフラとSAN、ストレージ管理の詳細をレポートする。

リモートオフィス管理用インフラ

 リモート/ブランチ(支店)オフィスのIT問題は、多くの企業にとって重大な関心事であり、企業のIT予算全体の30%以上を占めることも少なくない。中でも重要なのがストレージ関連の取り組みである。これには、複数サイトに渡るデータセットの統合、WAN経由でのデータレプリケーション、リモートオフィスへのファイルサービスの提供などが含まれる。

 マイクロソフトは、支店オフィスのサポートについてしきりに宣伝してきたが、この問題に対処するための製品はあまりリリースしていない。Windows Serverの旧リリースでは、レプリケーション機能やWAN経由のデータ比較機能が不十分であるなど、リモートオフィス管理用の本格的なプラットフォームとして必要な機能が欠落していたのだ。

 Windows Server 2003 R2では、これらの欠点の多くが解消されたほか、分散型エンタープライズにとってWindowsを魅力的なプラットフォームにする新機能が多数追加された。

 特に注目されるのは、Microsoft Distributed File System(DFS)が大幅に改良されたことにより、地理的に分散した複数のファイルサーバ間で名前空間を一元的に管理することが可能になったことだ。

 1つのインプリメンテーションにつき約1,000のコネクションに渡ってコンテンツを発行/収集/複製することが可能なユーザー定義ポリシーもサポートされた。名前空間管理機能も大幅に改善され、サーバ/サイトのフェイルバック、最寄りのサイトへの照会、管理権限の委譲、帯域幅制限、優先順位の設定といった機能が追加された。複数のサイトにまたがるWindows Server 2000/2003 DFSのインプリメンテーションの管理に苦労してきたITマネジャーは、新リリースを歓迎するだろう。エンタープライズクラスの分散コンテンツ管理ツールのようなルック&フィールを備えているからだ。

 あまり役に立たなかったFile Replication Serviceエンジンが新しいDFS Replication Engineにリプレースされたことも、多くのユーザーにとって朗報だ。新エンジンでは、WAN経由でのサーバとクライアント間のWindowsデータ転送が最適化される。またDFS Replication Engineは、圧縮アルゴリズムを用いて転送データのサイズを縮小するため、エンタープライズレベルのワークロードの複製にも対応できる。

 さらにマイクロソフトは、WindowsベースのWAFS(Wide Area File Service)技術のプロバイダであるタシット・ネットワークスとも提携している。WAFS製品の魅力が高まっているのは、リモートオフィスのストレージを削除し、WANを通じて一元的データストアにリンクするリモートゲートウェイによってそれをリプレースすることができるからである。

 マイクロソフトがリモートオフィス分野への参入を狙っているのは明らかだが、シスコシステムズ、IBM、ノベルといった既存プレイヤーに対抗するのは容易ではない。マイクロソフトはWindowsプラットフォームをITマネジャーに親しみのあるものにすることによって、競合製品の侵入から自社のプラットフォームを守るという、同社にとって最大の目標を達成する考えだ。これをユーザーの立場から見ると、分散型Windowsデプロイメントの管理機能の柔軟性が向上し、各種のリモートオフィス管理方式を組み合わせることが可能になることを意味する。

SANとストレージ管理

 現時点ではそのように見えないかもしれないが、マイクロソフトはエンタープライズSANに本気で取り組むつもりだ。マイクロソフトははっきりとは言わないが、いずれエントリーレベルのSAN市場とIP SAN市場の方向性を支配しなければならないと考えているようだ。(データの作成からアーカイビングまでの)ストレージデータの流れを支配することができなければ、Windowsプラットフォーム全体の支配が脅かされることにもなりかねないからだ。

 マイクロソフトが見せた最も戦略的な動きの1つが、「Storage Manager for SANs」ソフトウェアをWindows Server 2003 R2リリースに組み込んだことである。Storage Manager for SANsでは、WindowsベースのSANのプロビジョニング/構成/配備という差し迫った課題に対処することに主眼が置かれたため、その機能はエンタープライズ標準からすれば、まだ基本的なものにとどまっている。しかしStorage Manager for SANsは通常のWindows製品のように動作し、そして最も重要なことは、SAN管理をサーバプラットフォームの標準機能として位置付けたことである。

 同製品は、APIを通じてマイクロソフトのVirtual Disk Serviceを利用し、Fibre Channel、iSCSI、DASをサポートする。ストレージオブジェクトの自動検出、ウィザード方式のプロビジョニング、iSCSIのセキュリティ構成といった機能も備える。だが制約も多い。マイクロソフトはSMI-S/CIMのサポートについて口を閉ざしている。異種ホストのサポートも不十分であり(UNIX/Linuxのホストバスアダプタ検出のみ)、アレイベースのレプリケーションもサポートしていない。このため、Storage Manager for SANsは、エントリーレベルのSANや小規模企業のIP SANのユーザーにしか役に立たない。

 もちろん、マイクロソフトがストレージ管理分野の取り組みで狙っているのもその市場である。SAN製品の主流がまだ形成されていない現状を考えれば、これは賢明な動きといえるだろう。

 2006年を通じて、今後もマイクロソフトからSAN関連の発表が相次ぐものと予想される。iSCSIのリモートブートがサポートされるほか、イコールロジックやレフトハンドネットワークスなどのIP SANベンダーとの流通パートナー契約が発表されるだろう。また2007年には、マイクロソフトがフォーカスを拡大してiSCSIをターゲットに含めることも十分予想できる。

 結論的に言えば、マイクロソフトのSANおよびストレージ技術が成熟し、エンタープライズクラスの製品として市場に進出するとしても、それは2009年以降になるだろう。マイクロソフトが大企業市場で成功するかどうかは、データセンターの異種混在ストレージインフラに対応するつもりがあるのか、Windows Serverプラットフォームに安住することなく、より高度なストレージリソース管理を実現できるのか、といったことがキーポイントになりそうだ。

photo

本稿筆者のブラッド・オニール氏は、米タネジャグループ(マサチューセッツ州ホプキントン)の上席アナリストである。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

鬮ォ�エ�ス�ス�ス�ス�ス�ー鬯ィ�セ�ス�ケ�ス縺、ツ€鬩幢ス「隴取得�ス�ク陷エ�・�ス�。鬩幢ス「�ス�ァ�ス�ス�ス�、鬩幢ス「隴主�讓滂ソス�ス�ス�ス鬩幢ス「隴趣ス「�ス�ス�ス�シ鬩幢ス「隴乗��ス�サ�ス�」�ス�ス�ス�ス

プレミアムコンテンツ アイティメディア株式会社

「SATA接続HDD」が変わらず愛される理由とは

HDDの容量が30TB超になると同時に、ストレージ技術はさまざまな進化を続けている。そうした中でもインタフェースに「SATA」(Serial ATA)を採用したHDDが変わらずに使われ続けている。なぜなのか。

事例 INFINIDAT JAPAN合同会社

IOPSが5倍に向上&コストも80%削減、エクシングが選んだ大容量ストレージとは

カラオケ業界が直面するデータ増に対応すべく多くのストレージを試し続けた結果、4社27台の製品のメンテナンスに悩まされていたエクシング。この問題を解消すべく、同社は大容量かつコスト削減効果に優れた、新たなストレージを導入した。

製品資料 プリサイスリー・ソフトウェア株式会社

データソート性能向上でここまで変わる、メインフレームのシステム効率アップ術

メインフレームにおけるデータソート処理は、システム効率に大きく影響する。そこで、z/OSシステムおよびIBM Zメインフレーム上で稼働する、高パフォーマンスのソート/コピー/結合ソリューションを紹介する。

事例 INFINIDAT JAPAN合同会社

従来ストレージの約8倍の容量を確保、エルテックスが採用したストレージとは

ECと通販システムを統合したパッケージの開発と導入を事業の柱とするエルテックスでは、事業の成長に伴いデータの容量を拡大する必要に迫られていた。そこでストレージを刷新してコスト削減や可用性の向上などさまざまな成果を得たという。

市場調査・トレンド プリサイスリー・ソフトウェア株式会社

クラウド統合を見据えたメインフレームのモダナイズ、3つの手法はどれが最適?

長年にわたり強力かつ安全な基盤であり続けてきたメインフレームシステム。しかし今では、クラウド戦略におけるボトルネックとなりつつある。ボトルネックの解消に向け、メインフレームを段階的にモダナイズするアプローチを解説する。

鬩幢ス「隴主�蜃ス�ス雜」�ス�ヲ鬩幢ス「隰ィ魑エツ€鬩幢ス「隴趣ス「�ス�ス�ス�シ鬩幢ス「�ス�ァ�ス�ス�ス�ウ鬩幢ス「隴趣ス「�ス�ス�ス�ウ鬩幢ス「隴趣ス「�ス�ソ�ス�ス�ス雜」�ス�ヲ鬩幢ス「隴趣ス「�ス�ソ�ス�スPR

From Informa TechTarget

いまさら聞けない「仮想デスクトップ」と「VDI」の違いとは

いまさら聞けない「仮想デスクトップ」と「VDI」の違いとは
遠隔のクライアント端末から、サーバにあるデスクトップ環境を利用できる仕組みである仮想デスクトップ(仮想PC画面)は便利だが、仕組みが複雑だ。仮想デスクトップの仕組みを基礎から確認しよう。

驛「�ァ�ス�「驛「�ァ�ス�ッ驛「�ァ�ス�サ驛「�ァ�ス�ケ驛「譎「�ス�ゥ驛「譎「�ス�ウ驛「�ァ�ス�ュ驛「譎「�ス�ウ驛「�ァ�ス�ー

2025/05/08 UPDATE

  1. 髴取サゑスス�。鬩搾スア陷ゥ�ュAN驍オ�イ闖ォ�ェ-Fi 7驍オ�イ鬮ヲ�ェ遶剰ご�ク�コ�ス�ョ鬩募∞�ス�サ鬮ッ�ヲ陟募ィッツ€�イ鬯ィ�セ�ス�イ驍オ�コ�ス�セ驍オ�コ�ス�ェ驍オ�コ�ス�ス�ス�ス�ケ�ァ陟募ィッ蜻ウ驍オ�コ闔会ス」�ス�ス鬨セ�ス�ソ�ス驗ゑスー
  2. 驍オ�イ陟募セ娯裸驛「譎「�ス�ュ驛「譎冗樟�主クキ�ケ�ァ�ス�ケ驛「譎冗樟�つ€鬮ヲ�ェ遶頑・「諢セ隰費スカ�ス莨√♀�ス�ス�ス�ス髣費スィ遶擾スオ�ス�・�ス�ュ驍オ�コ�ス�ョ驕ッ�カ隲幄肩�ス�ョ陷ソ�・�ス�ソ�ス�オ驍オ�コ�ス�ェ髴托スエ�ス�セ髯橸スウ雋�スェ�つ€隴擾スエ�つ€�つ€驍オ�コ�ス�ェ驍オ�コ隲幢スキ�ス�ソ�ス�ス�ス�ヲ遶丞」コ�ス髯晢ソス�ス�セ鬩包スイ隰費スカ遯カ�イ驍オ�コ�ス�ァ驍オ�コ鬮ヲ�ェ遯カ�サ驍オ�コ�ス�ス遶企��ク�コ�ス�ス�ス�シ�ス�ス
  3. 驍オ�イ闖ォ�ェ-Fi 6驍オ�イ鬮ヲ�ェ�ス螳夊��ス�ァ髯区コキ�ス隨假ソス�ケ�ァ闕オ謨鳴€闖ォ�ェ-Fi 7驍オ�イ鬮ヲ�ェ�ス�ス鬯ィ�セ�ス�イ髯具スケ隰費スカ遶雁�、�ク�コ�ス�ッ�ス�ス�ス�ス
  4. 髴取サゑスス�。鬩搾スア陷ゥ�ュAN鬮ォ遨ゑスケ證ヲ�ソ�ス�ス�シ驍オ�イ闖ォ�ェ-Fi 7驍オ�イ鬮ヲ�ェ遶企ヲエ�ォ�「�ス�「髯滂ス「�ス�ス遯カ�イ鬯ョ�ョ�ス�ス遶擾スェ驛「�ァ陝イ�ィ遶企��ク�コ�ス�ス�ス�ス�ケ�ァ陟募ィッ蜻ウ驍オ�コ闔会ス」�ス�ス鬨セ�ス�ソ�ス驗ゑスー
  5. 驍オ�イ隴エ�ァ隹コ�ス髯橸スウ陞「�ケ�ス�ス�ケ�ァ陟募ィッ陞コ驛「譎�コ「�ス�ス驛「譎冗樟�ス�ス髫エ魃会スス�「驍オ�コ�ス�ォ鬯ョ�「闕オ謨厄スー驛「�ァ陟募ィッツ€�サ驍オ�コ�ス�ス遶擾スェ驍オ�コ陷キ�カ�つ€鬮ヲ�ェ�ス�ス髯キ�エ雋�スキ陞サ蜀暦スク�コ�ス�ィ驛「譎冗樟�主クキ�ケ譎�§�取刮�ケ�ァ�ス�キ驛「譎「�ス�・驛「譎「�ス�シ驛「譎「�ソ�ス邵コ�ス�ケ譎「�ス�ウ驛「�ァ�ス�ー
  6. 驕ッ�カ隲幢ソス�ス�ャ陝�▽ツ€隴擾スエ�ス�スIP驛「�ァ�ス�「驛「譎擾スウ�ィ�取ィ抵スケ�ァ�ス�ケ驍オ�イ�ス�ス0.0.0.0驍オ�イ鬮ヲ�ェ�ス�ス髮趣ソス�ス�」髣厄スエ髦ョ蜷ョ�ス驍オ�コ�ス�ッ�ス�ス�ス�ス
  7. 驍オ�イ隴ャ蜍⑥E 802.11ax驍オ�イ鬮ヲ�ェ遯カ�イ驕ッ�カ隲帛沺��辧蛹�スソ�ス�ス�、隰費スカ�ス讙趣スク�コ�ス�ョIEEE 802.11ac驕ッ�カ隴擾スエ遶雁�、�ク�コ�ス�ッ鬯ゥ謌奇スシ謚ォ魘ャ驍オ�コ髦ョ蜻サ�ス讙趣スク�コ�ス�ス驍オ�コ闔会ス」�ス�ス鬨セ�ス�ソ�ス驗ゑスー
  8. 驍オ�イ陟暮ッ会スソ�ス驛「譎「�ス�ゥ驛「�ァ�ス�、驛「譎冗函�ス�ス驛「譎「�ソ�ス5G驍オ�イ鬮ヲ�ェ�ス蝣、�ケ譎「�ス�ヲ驛「譎「�ス�シ驛「�ァ�ス�カ驛「譎「�ス�シ驍オ�コ驕停沖�ス驍オ�コ�ス�ー驍オ�コ�ス�ェ驍オ�コ�ス�ス隰費スス髯溷�萓ュ�ス�ス鬨セ�ス�ソ�ス驗ゑスー
  9. 驍オ�イ隴ャ迪カv6驍オ�イ鬮ヲ�ェ�ス螳壼エ包ソス�ゥ鬨セ蛹�スス�ィ驍オ�コ陷キ�カ�ス迢暦スク�コ�ス�ェ驛「�ァ陝イ�ィ�ス�ス�ケ�ァ陟募ィッ蜻ウ驍オ�コ闔会ス」�ス�ス鬩墓得�ス�・驍オ�コ�ス�」驍オ�コ�ス�ヲ驍オ�コ驗呻スォ遯カ�ウ驍オ�コ雋�∞�シ讓抵スケ�ァ�ス�ウ驛「譎�スァ�ュ�趣スヲ驛「譎擾スウ�ィ�取㏍�ケ�ァ�ス�ケ驛「譎「�ソ�ス
  10. 驍オ�コ�ス�ス遶擾スェ驍オ�コ髴郁イサ�ス陋セ陷懆ョ抵スュ�ス�ス驍オ�コ�ス�ェ驍オ�コ�ス�ス�つ€遶丞」ケホ滄Δ譎「�ソ�ス郢晢スィ驛「譎「�ス�ッ驛「譎「�ス�シ驛「�ァ�ス�ッ驛「�ァ�ス�オ驛「譎「�ス�シ驛「譎∽セュ邵コ蟶キ�ケ�ァ陷サ閧イ�ス髫ー諤懶スク蜻サ�ソ�ス驛「�ァ闕オ謨鳴€陷キ蟀€P驍オ�イ鬮ヲ�ェ�つ€隴ャ逾娠驍オ�イ鬮ヲ�ェ�ス�ス髣厄スエ髴域喚ツ€�イ鬯ゥ謌奇スシ謚ォ魘ャ�ス�ス�ス�ス

マイクロソフトのエンタープライズSANへの本格的な取り組み:マイクロソフトのストレージ戦略に迫る!【第3回】 - TechTargetジャパン サーバ&ストレージ 鬮ォ�エ�ス�ス�ス�ス�ス�ー鬯ィ�セ�ス�ケ�ス縺、ツ€鬯ョ�ォ�ス�ェ髯区サゑスソ�ス�ス�ス�ス�コ�ス�ス�ス�ス

TechTarget鬩幢ス「�ス�ァ�ス�ス�ス�ク鬩幢ス「隴趣ス「�ス�ス�ス�」鬩幢ス「隴乗��ス�サ�ス�」�ス雜」�ス�ヲ 鬮ォ�エ�ス�ス�ス�ス�ス�ー鬯ィ�セ�ス�ケ�ス縺、ツ€鬯ョ�ォ�ス�ェ髯区サゑスソ�ス�ス�ス�ス�コ�ス�ス�ス�ス

ITmedia マーケティング新着記事

news025.png

「マーケティングオートメーション」 国内売れ筋TOP10(2025年5月)
今週は、マーケティングオートメーション(MA)ツールの売れ筋TOP10を紹介します。

news014.png

「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2025年4月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。

news046.png

「ECプラットフォーム」売れ筋TOP10(2025年4月)
今週は、ECプラットフォーム製品(ECサイト構築ツール)の国内売れ筋TOP10を紹介します。