2007年09月11日 19時39分 公開
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日立、仮想化機能搭載のエントリ向けディスクアレイサブシステムを発売NEWS

大規模エンタープライズシステム向けの仮想化機能やデータレプリケーション機能を、10Uのコントローラで実現するディスクアレイサブシステム

[TechTarget]

 日立製作所は9月11日、仮想化機能を搭載したディスクアレイサブシステムのエントリーモデル「Hitachi Universal Storage Platform VM」を製品化し、9月12日より販売を開始すると発表した。本製品は、2007年5月に販売開始したディスクアレイサブシステム「Hitachi Universal Storage Platform V」が大規模エンタープライズシステム向けに提供している仮想化機能やデータレプリケーション機能を、標準の19インチラックに搭載できる10Uのコントローラで実現するディスクアレイサブシステム。

 ストレージの物理容量に依存せずに大容量の仮想ボリュームを定義できる「Hitachi Dynamic Provisioning」機能によって複雑なボリューム容量設計を不要にし、ストレージのキャパシティプランニングの手間を削減するという。また、業務ごとに負荷変動のばらつきがある環境でも安定したパフォーマンスを実現し、ストレージの管理、運用コストを低減できるとしている。このほか、プロセッサの処理速度を現行機種の2倍に高めるとともに、小型化、省電力化を実現している。価格は4887万9600円から。

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仮想化 | 運用管理 | ストレージ | 日立製作所


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