2007年10月22日 18時29分 UPDATE
ニュース

NEWS日本IBM、100ボルト電源に対応したブレードサーバ向けシャーシを発表

中・小規模の統合システム環境構築向け「IBM BladeCenter S」を発表。12月18日より出荷開始

[TechTarget]

 日本アイ・ビー・エム(以下、日本IBM)は10月22日、100ボルト電源に対応したブレードサーバ向けシャーシ(筐体)製品「IBM BladeCenter S」を発表した。

 「IBM BladeCenter」は、多様なプラットフォームのブレードサーバに加えHDDやネットワークモジュールなど多くの機器をシャーシに搭載し、中規模以上のシステムを中心に同社が提供している統合ソリューション。今回発表されたIBM BladeCenter Sは、中堅企業や一般のオフィス環境といった中・小規模の統合システム設置を可能にする製品だという。BladeCenterシャーシとして初めてオフィスで標準的に使われている100ボルト電源に対応し、従来のラック型サーバに比べケーブル量を8割削減できるシンプルなシステムを構築できるとしている。

 最大6枚のブレードサーバ、最大4個のスイッチモジュール、最大12台のHDDを内蔵し、HDDは用途に応じてディスクスペースの割り当てが可能。ブレードサーバはIntelプロセッサ、AMDプロセッサ、POWERプロセッサ搭載の各モデルに加え、ワークステーションブレードを搭載できる。また、ネットワークスイッチなどの追加モジュールはブレードサーバの標準化推進団体「Blade.org」の規格に準拠した多用なソリューションベンダーの製品を利用できるとしている。最小構成価格は40万9500円(税込み、日本IBMダイレクト価格)で、12月18日より出荷を開始する。

関連ホワイトペーパー

IBM(アイ・ビー・エム) | ブレードサーバ


ITmedia マーケティング新着記事

news153.jpg

「Indeed」「ZOOM」がワンツーフィニッシュ 米国ビジネスアプリダウンロードTOP5(2019年10月度)
世界のモバイルアプリの潮流を分析。今回はiOSとAndroidにおける米国ビジネスアプリダウ...

news073.jpg

モバイルアプリの成長を後押しするテレビCMには2つのタイプがあると判明――フラーとエム・データ調べ
フラーはエム・データと共同で、モバイルアプリに関するテレビCMの放映回数・時間とアプ...

news023.jpg

Cookieによる効果測定に不足を感じる広告宣伝担当者が増加――サイカ調査
広告配信などにおけるCookie利用の制限が検討されています。一方で、企業の広告宣伝担当...