2008年09月30日 19時44分 UPDATE
ニュース

NEWS Winnyトラブルは「こちら」へ――ディアイティが被害時の無料相談室を開設

Winnyによる情報漏えい事故が発生した際の無料相談窓口「Winnyトラブル相談室」を開設。原因究明や初期対応の手引きとなるガイドブックも同時に公開する。

[TechTargetジャパン]

 ディアイティは10月1日より、Winnyによる情報漏えい事故が発生した際の相談窓口となる「Winnyトラブル相談室」を開設する。相談は無料で受け付ける。

 Winny相談室は、WinnyをはじめとするP2P型ファイル共有ソフトウェア上の暴露ウイルスによる機密情報漏えいの事故発生時に、インシデント対応や情報拡散を食い止めるためのアドバイス、あるいは予防策などについて企業・個人の相談に応じるサービス。初期トラブル対応の相談のほか、同社のWinny対策のノウハウを生かし、実際にWinnyエミュレータを使って流出する危険性のある情報を検索したり、Winnyの仕組みを紹介するサービスを提供。相談には無料で応じるが、技術対応などのサービスが必要な場合は別途料金が発生する。

画像 Winny相談室

 相談は電話(03-5634-7659)または電子メールにて受け付ける。

 同社は開設に合わせ、原因の究明、事故の影響を最小限に抑えるマネジメントといった初期対応の手引きとなるガイドブック(PDF文書)を公開する。また、暴露ウイルス体験ツールの配布、P2P型ソフトウェアのチェック/削除ツールの有償提供なども行う。

関連ホワイトペーパー

ウイルス | 情報漏洩 | P2P | 機密情報


ITmedia マーケティング新着記事

news091.jpg

インターネット広告に関するユーザー意識 8割のユーザーが情報活用に不安――JIAA調査
ユーザーのインターネットメディア・広告への意識、情報取得活用への意識、業界が取り組...

news098.jpg

BeautyTech関連アプリは浸透しているのか?――アイスタイル調べ
BeutyTech関連アプリがこの1年で浸透し始めたことが明らかになりました。

news094.jpg

日本国内に住む中国人女性のSNS利用実態――アライドアーキテクツ調査
在日中国人女性464人に聞いたSNSの利用状況と、SNSを通じて行われる情報提供の実態につい...