「Chromebook」でWindowsアプリが動くの？：最新記事ランキングから編集部おすすめ記事を紹介

WindowsノートPCの置き換えとして注目を集める「Chromebook」。最新記事ランキングから編集部おすすめ記事を紹介します。

[TechTargetジャパン]

TechTarget Weekly Access Top10

» 2015年06月12日〜2015年06月18日

1. 「Surface 3」、使って分かった抜群の高性能と“やっぱりな限界”
2. 徹底レビュー： 3万円から買える15インチ「Chromebook」に“コスパ最強”の予感
3. 「ミニスタート画面」を設置　Windows 8.1の謎の新機能「Windows Apportal」とは何か
4. iOS／Android版「Outlook」に意外な高評価、ただIT管理者が困り顔なのはなぜ？
5. 徹底比較： SSDオンリー vs. SSDとHDDの混在――性能測定の意外な結果は？
6. Appleのティム・クックCEOがあきれるネット企業のプライバシー侵害、なぜ放置？
7. 5分で分かる「iOS 9」　マルチタスク対応は「iPad Pro」への布石なのか？
8. 「GPU仮想化」が覆す「仮想デスクトップで画像アプリは使えない」という常識
9. 新OS「Windows 10 IoT Core」の謎に迫る　どのデバイスで動いて何ができる？
10. ソニーが明かす“障害頻発”写真共有サービスの再構築、AWS活用でどう改善？

「Windows 10」端末とガチンコの勝負の予感がする「Chromebook」

AcerのChromebook 15《クリックで拡大》

　編集部おすすめの記事は、2位「徹底レビュー： 3万円から買える15インチ『Chromebook』に“コスパ最強”の予感」です。Googleが開発しているOS「Chrome OS」を搭載するノートPCであるChromebook。日本では2014年11月に一般販売され、対応機種も増えてきました。ほとんどのChromebookは「スリムで軽い、出先で使う端末」といったコンセプトで作られているようです。この記事で取り上げた台湾Acerの「Acer Chromebook 15」（国内未発売）は15.6インチで、デスクトップ代替機としても活用できるそうです。今回は、Chromebook関連の記事を紹介します。

VDIのシンクライアントにChromebookがお薦めの理由