新OS「Windows 10 IoT Core」の謎に迫る どのデバイスで動いて何ができる?IoTに必要なOSの条件

昨今、「IoT」(モノのインターネット)が話題になり、注目されている。IoTを開発するときに必要となる条件とは。また、Windows 10への期待とは。

2015年06月12日 08時00分 公開
[Patrick HubbardTechTargetジャパン]
IoTの概要とイメージ(参考:モノが自律する時代はすぐそこ? IoTの可能性を探る)《クリックで拡大》

 展示会や見本市では、品質が良い状態の製品を見ることができ、問題なく動くデモが見ることができる。そのため、展示会や見本市の後はベンダーの宣伝に感化されやすい状態になる。

 「Microsoft Ignite 2015」からの帰路。筆者は米シカゴのオヘア空港のベンチで、米Microsoftの組み込み機器向けOS「Windows 10 IoT」のチームの取材内容に、いささか驚きを隠しきれなかった。彼らは数百個もの「Raspberry Pi 2(※)」をばらまいていた。展示会や見本市後のベンダーの宣伝に感化されやすい状態の補正の除いたとしても、MicrosoftがIoTのシェアを奪い取るかもしれないということを私は認めなければならない。

※2 ARM v7チップセットを搭載した低価格マシン。

ITmedia マーケティング新着記事

news074.jpg

ニップンと刀が協業 マーケティングノウハウで成熟市場を拡大へ
ニップンと刀は「ニップン × 刀 協業発表会」を開催し、協業を通じた両社の取り組みとそ...

news197.png

広告運用自動化ツール「Shirofune」がMicrosoft広告の改善機能を実装
Shirofuneは広告運用自動化ツール「Shirofune」に改善カード機能を追加。これにより、キ...

news192.jpg

インテージ、「YouTube Select」「YouTube Shorts」における態度変容調査を提供開始
広告効果測定サービス「Brand Impact Scope」をバージョンアップし、サンプルサイズと計...