内部関係者によるソースコードや設計データの盗難はなぜ起きる?行動の真意を探り、防止を図る

知的財産の盗難には、内部関係者や不満を抱く従業員が関与していることが多い。本稿では、知的財産の盗難と、このような内部関係者による攻撃を防ぐ方法を取り上げる。

2018年11月30日 05時00分 公開
[Peter SullivanTechTarget]
画像 内部関係者が知的財産の盗難に走る動機の多くはビジネスにある

 セキュリティ対処を行う機関としてカーネギーメロン大学に設置された組織CERT Coordination Center(CERT/CC)では、内部関係者よる知的財産(IP)の盗難を「組織内部の関係者が情報技術を用いて所属組織から独占所有権のある情報を盗み出すこと」と定義している。加えて、IPは「組織が作成・所有する無形資産で、組織がその使命を果たすために欠かせないもの」としている。

 標的となる可能性があるIPの例には、ソースコード、ビジネス計画、製品の設計資料などがある。

内部関係者がIPを盗む目的は

ITmedia マーケティング新着記事

news136.png

ジェンダーレス消費の実態 男性向けメイクアップ需要が伸長
男性の間で美容に関する意識が高まりを見せています。カタリナ マーケティング ジャパン...

news098.jpg

イーロン・マスク氏がユーザーに問いかけた「Vine復活」は良いアイデアか?
イーロン・マスク氏は自身のXアカウントで、ショート動画サービス「Vine」を復活させるべ...

news048.jpg

ドコモとサイバーエージェントの共同出資会社がCookie非依存のターゲティング広告配信手法を開発
Prism Partnerは、NTTドコモが提供するファーストパーティデータの活用により、ドコモオ...