2019年04月12日 05時00分 公開
特集/連載

いまさら聞けない、「EDR」と従来のマルウェア対策製品の違いとは?従来の対策との違いは?

IT部門は、セキュリティツールの選択を絶えず見直す必要がある。エンドポイントセキュリティを向上させる優れた選択肢になり得る「EDR」ツールについて紹介しよう。

[Kevin Beaver,TechTarget]
画像

 ユーザーがデスクトップPCやノートPC、モバイルデバイスにマルウェアをダウンロードすると、攻撃者がそのデバイスを踏み台にして、企業のLANに侵入する恐れがある。「EDR」(Endpoint Detection and Response)製品は、こうしたマルウェア感染時の被害拡大の防止に役立つ。EDRは比較的新しい製品分野であり、その理解はそれほど進んでいない。

 EDR製品は、エンドポイントにおける脅威を検知し、インシデントに対処するためのセキュリティ製品として進化してきた。EDR製品を使うことで、IT担当者は能動的かつ迅速にエンドポイントセキュリティのインシデントに対処できるようになる。

EDRと他のセキュリティ製品との違い

 EDR製品には、

  • 行動分析
  • マルウェア攻撃による被害拡大の阻止
  • アプリケーション制御
  • アプリケーションのホワイトリスト作成
  • ネットワーク監視
  • インシデントレスポンス

といった機能が含まれている。こうした機能を備えたセキュリティ製品は他にもあるが、EDR製品には独自の有用性がある。

ITmedia マーケティング新着記事

news027.jpg

売り上げ1億ドル超えのメガヒットアプリ、2021年は233本 うち4分の3がゲーム
年間売り上げが100億ドルを超えるアプリが続出、世界の消費者から財布の中身と生活時間を...

news053.jpg

リアル行動ビッグデータを活用したイベント集客特化型デジタル広告 博展とunerryが提供
国内最大級のリアル行動データにより、精度の高いターゲティングを実現するデジタル広告。

news129.jpg

InstagramなどSNS向けクリエイティブをディスプレイ広告に変換 「Nova」を使う意義と効果は?
インティメート・マージャーはソーシャルディスプレイ広告の作成・配信ツール「Nova」の...