2010年11月22日 08時00分 UPDATE
特集/連載

サーバ仮想化におけるライセンスの選択【第1回】サーバ仮想化導入の前に検討すべきこと 〜複雑化するライセンスを理解する

サーバ仮想化導入の前に明確化しておくべき観点を整理するとともに、仮想化ソフトウェアの概要を紹介する。

[西川 麗,電通国際情報サービス]

 サーバ仮想化環境におけるライセンスの考え方は、非仮想化環境と比べ、考慮すべき層が増えたことで複雑になる。本連載では、期待する恩恵を享受するためのライセンス選択のポイントとケーススタディによるコスト試算を、導入の際の検討指針として提示する。

 近年、仮想化技術は広く浸透する道をたどり、“導入検討が当たり前”の風潮すら出てきた。その背景には「コスト削減効果」や「運用管理負荷の軽減」への期待が大きい。しかし、何も考えず同技術を採用するだけでは逆にコスト増、運用管理負荷増になってしまう場合もある。

 本稿では、サーバ仮想化導入の前に明確化しておくべき観点を整理するとともに、仮想化ソフトウェアの概要を紹介する。

 サーバ仮想化導入の前に明確化することは、以下の3点である。

関連ホワイトペーパー

運用管理 | 仮想化 | サーバ | VMware | Hyper-V | x86


この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news101.jpg

ソフトバンク・テクノロジー、チャットbotでWebサイトの分析や課題発見をサポートする「SIGNAL AI」を提供
ソフトバンク・テクノロジーは、Webサイト分析やアドバイスを行いながらデータ活用人材を...

news065.png

パイプドビッツなど3社、製薬企業向けマーケティングオートメーションパッケージ「BtoD」が提供開始
パイプドビッツは、メディコムとトライベック・ストラテジーの2社と共同で、製薬企業向け...

news108.jpg

EC・通販の広告クリエイティブは「製品・サービスを手に取ってもらう」ことに割り切る
豊富な実務知見に基づき、EC・通販で成功する方法について解き明かしていく本シリーズ。...