2008年03月06日 19時32分 UPDATE
ニュース

NEWSマイクロソフト、小企業向け「Office Live Small Business」を正式に開始

国内約2万4000社の小規模事業所からのフィードバックを反映し、メールやグループウェアなどの機能をインターネットサービスとして無償提供する。

[TechTarget]

 マイクロソフトは3月6日、「Microsoft Office Live Small Business日本語版」の正式運用を開始した。

 Office Live Small Businessは、インターネットを通じて提供される小規模事業所向けの包括的なサービス。電子メール、文書/予定共有、顧客情報管理、Webサイトデザインなど、大規模企業が利用している機能やサービスを小規模事業所向けに改良し、パッケージ化した。サービスの運用はマイクロソフトが一括して行い、利用者はPCからインターネット経由で接続するだけでサービスを利用できる。価格については、管理者画面などに広告枠を設置、広告を表示することで標準機能の利用は無償化した。

 本サービスは、2006年12月より日本で試験運用として提供されていたβ版を通して、国内約2万4000社および先行して正式版を提供している全世界約50万社からのフィードバックを反映しているという。機能強化だけでなく、登録プロセスの見直しやパフォーマンスの向上など全面的な改良を実施した。

 また、「行先掲示板」「回覧板」「予定表」「電話メモ」といった機能など、日本の企業文化や習慣を考慮して開発されたグループウェア「Microsoft GroupBoard Workspace」最新版(バージョン3.0)の機能も標準搭載している。登録後30日間の無料電話サポートも標準で提供される。

画像 Microsoft Office Live Small Business上でのMicrosoft GroupBoard WorkspaceのUI《クリックで拡大》

ITmedia マーケティング新着記事

news018.jpg

「TikTok Ads」2019年の振り返りと2020年の展望
もう「踊ってみた」動画だけではない。急成長する広告配信プラットフォーム「TikTok Ads...

news112.jpg

「メルカリハイ」の謎を解く――4人に1人が100円以下の利益でもフリマアプリに出品
なぜ人は100円以下の少額利益でもフリマアプリに出品してしまうのか。謎を解く鍵は「承認...

news049.jpg

買い物場所の使い分け調査2019――日本能率協会総合研究所
コンビニエンスストア、ドラッグストア、100円ショップなど業態別利用実態と「そこで買う...