アライドテレシスとコレガが合併、SMB向け事業に注力NEWS

アライドテレシスとコレガが2009年1月に合併する。コレガ製品は中堅・中小企業向けビジネスのブランド下で展開される。

2008年05月30日 19時20分 公開
[TechTargetジャパン]

 アライドテレシスホールディングスは、同社連結子会社のアライドテレシスとコレガの合併を発表した。合併は2009年1月1日の予定。アライドテレシスはコレガを吸収合併するが、中堅・中小企業(SMB)向けの事業としてコレガの製品ブランドを継続する。

 アライドテレシスは1987年の設立以来、スイッチやメディアコンバータなど企業向けネットワーク機器の販売を手掛けてきた。また1996年設立のコレガは、無線LAN機器など家庭向けPC周辺機器を中心に製品を展開している。

 両社の合併後、アライドテレシス内に「コレガ事業部」を設置、小・中規模オフィス向けに最適化したLANソリューションならびにサポートサービスを提供する。また、独自の販売チャンネルを構築し、工事などネットワークインテグレーションも行う販売店を全国規模で増やしていく。なお、コレガが得意とする家電量販店頭向けの製品販売は継続するという。

 アライドテレシスは2011年までに同事業で100億円の売り上げを目指す。

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