2008年06月05日 18時26分 公開
ニュース

アドビ、Web会議向け機能を強化した「Acrobat Connect Pro」の最新版NEWS

議事録の保管/編集機能の搭載や主要IMへの対応などWeb会議機能を強化。「Adobe Presenter」との統合により、PowerPointで作成したプレゼン資料のFlash化も可能だ。

[TechTargetジャパン]

 アドビ システムズは6月5日、Web会議およびeラーニングソリューション「Adobe Acrobat Connect Pro」の最新版の販売を開始した。サーバライセンスと年間契約のホスティングサービス(ASP)の2種類の形式で提供する。

 最新版ではRIA(Rich Internet Applications)技術により、Web会議向けの機能を強化。議事録の保管/編集機能、主要なインスタントメッセージング(IM)クライアントに対応した新しいプレゼンス機能を追加している。

 また、オーサリングツール「Adobe Presenter」とAcrobat Connect Proを統合することで、 PowerPointで作成したプレゼンテーション資料を動画や音声、アニメーションなどを盛り込んだリッチコンテンツに変換でき、Adobe Flash Playerに対応するプレゼンテーションを組み込んだWeb会議を開催できる。質問の蓄積やランダム化、簡単な操作の動画機能、プレゼンテーションをモバイル機器向けやPDFファイルとして公開する機能も搭載している。

 eラーニング機能としては、仮想授業に参加している受講生が個別にオンライン上で小会議室(ブレークアウトセッション)を持つ機能や、ビデオコンテンツの高速オーサリングといったラーニングソフトを介した学習管理システム(LMS)との統合、仮想授業を記録/管理するツールなどを搭載している。

ITmedia マーケティング新着記事

news067.jpg

Xにおける「バレンタイン」を含む言及数は過去4年間で最多だがUGC数は最少 どういうこと?
ホットリンクは、X(旧Twitter)に投稿されたバレンタインに関するUGCについて調査しまし...

news061.jpg

Expedia幹部が語る旅行体験向上のためのAI活用とグローバルブランド戦略
Expediaは、日本での18周年を記念してブランドを刷新した。テクノロジーへの投資を強化し...

news046.png

B2Bマーケティング支援のFLUED、国内のEC/D2C企業20万社のデータベース「StoreLeads」を提供開始
B2Bマーケティング・営業DXを支援するFLUEDは、カナダのLochside Softwareが提供するECサ...