LogLogic、秒間6000イベントの収集が可能なWindowsログ管理ソフトの新版NEWS

LogLogic JapanはWindowsイベント収集・管理に特化したログ管理ソフトウェアをバージョンアップ。従来版に比べ2倍に高速化したのが特徴だ。

2009年03月12日 09時00分 公開
[TechTargetジャパン]

 統合ログ管理ソリューションのLogLogic Japanは3月11日、Windows環境向け統合ログ管理ソフトウェアの新バージョン「Lasso Enterprise 2.0」を発表した。同社のログ管理アプライアンス「LG400」に搭載されるソフトで従来バージョンより2倍高速化したという。

 Lasso Enterprise 2.0はOSS(Open Sources Software)のLasso SoftwareをベースとしたWindowsイベントログ収集・管理に特化した製品。Windowsが出力するバイナリ形式の各イベント情報を収集し、テキスト形式のsyslogメッセージに自動変換・管理することができる。収集対象のシステムにエージェント(常駐ソフト)をインストールすることなく、数百台のWindowsマシンからホストサーバを介してログを収集可能な点が特徴。Windows 2000 Server/Server 2003/Server 2008、Windows XP/Vistaの各プラットフォーム上で稼働する。

 新バージョンでは、ログ収集時のパフォーマンスをバージョン1.0に比べて2倍に高め、遠隔地を含む1000台のWindowsマシンから1秒間に6000イベントの収集を実現したという。そのほか、64ビットWindowsの対応、帯域管理・イベントフィルタリング機能の実装などを図った。

 Lasso Enterprise 2.0はLogLogic製品のユーザーには無償で提供される。同ソフトを搭載したアプライアンスLG400の価格は360万円(税別)から。


関連ホワイトペーパー

ログ管理 | Windows


ITmedia マーケティング新着記事

news050.jpg

ウェルビーイング調査 今後最も力を入れたい分野は「身体」、優先度が低いのは?
ASAKO サステナラボは、独自の「60のウェルビーイング指標」により生活者の充足度を数値...

news068.png

10代の7割超がショート動画を「ほぼ毎日見ている」――LINEリサーチ調査
LINEリサーチは全国の男女を対象に、ショート動画に関する調査を実施しました。

news158.png

自社の変化に対して行動する従業員はわずか2割 なぜそうなる?――電通調査
自社の変化に対する従業員の意識について確認するための調査結果です。