2015年11月12日 08時00分 公開
特集/連載

世界のアレルギー患者を救いたい――小学6年生が熱意で作ったスマホアプリとは?「アプリ甲子園2015」リポート(1/2 ページ)

小中高生が開発したスマートフォンアプリのコンテスト「アプリ甲子園2015」の決勝大会が開催された。応募総数1334作品の中から頂点に輝いたアプリとは?

[神谷加代,著]
アプリ甲子園2015 写真1 アプリ甲子園2015には、全国1334作品の中から選抜された10作品がしのぎを削った《クリックで拡大》

 2015年10月25日、小中高生を対象としたスマートフォン向けアプリケーション開発の年次コンテスト「アプリ甲子園2015」(主催: D2C)の決勝大会が、東京大学(東京都文京区)伊藤謝恩ホールで開催された(写真1)。今回で5回目を迎えた同イベントには、全国から応募が殺到。過去最大となる1334作品の中から、1次選考会の書類審査、2次選考会のプレゼンテーション審査会を勝ち抜いた10作品が決勝大会に登場した。

 1334作品の頂点に立ったアプリとは、どんなものなのか。全国の小中高生がしのぎを削った決勝大会の模様をリポートしよう。

優勝作品は「利用価値」、準優勝作品は「技術力」が評価ポイント

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