3Dプリンタやプログラミングも導入した公立小学校、その授業の中身とは?まるで学校IT活用のショウケース

多摩市立愛和小学校が公開授業を実施した。そこでは、3DプリンタをはじめとするさまざまなIT製品/サービスを活用した授業を展開していた。その様子をかいつまんで紹介しよう。

2014年07月30日 12時00分 公開
[神谷加代]

関連キーワード

Apple | 教育 | 教育IT | iPad


 東京都の多摩市立愛和小学校(旧東愛宕小学校)は、米Appleのタブレット「iPad」を1人1台環境で導入した公立小学校だ。2013年10月にiPadの活用を始め、2014年4月には全校児童140人にiPadを貸与。さまざまなIT製品/サービスを活用した教育活動に取り組んでいる。

 同校の松田 孝校長はiPadだけにこだわらず、新しい学校作りの一環として企業とのコラボレーションを取り入れるなど、公立小学校の常識を打ち破るような斬新な試みを次々に実施。その内容の興味深さは、iPad導入から1年に満たない公立小学校とは考えられないほどで、外部の関係者らの注目が集まる学校になった。

 そんな愛和小学校が2014年6月28日、iPadを活用した公開授業を開催した。新しい学校を目指す公立小学校である愛和小学校。その斬新な取り組みをリポートする。

ITmedia マーケティング新着記事

news002.jpg

ロシアのbotファームがXを標的に虚偽情報を拡散 どうしてこうなった?
ロシアによる生成AIとソーシャルメディアを使った世論操作が活発化している。標的とされ...

news075.png

Z世代の告白手段は「直接」が大多数 理由は?
好きな人に思いを伝える手段として最も多く選ばれるのは「直接」。理由として多くの人は...

news100.jpg

日本はなぜ「世界の旅行者が再訪したい国・地域」のトップになったのか 5つの視点で理由を解き明かす
電通は独自調査で、日本が「観光目的で再訪したい国・地域」のトップとなった要因を「期...