2016年07月11日 12時00分 UPDATE
特集/連載

おとりで誘い込む脅威対策“ハニーポット”を上手に使う「能動的多層防御」のコツ (1/2)

サイバーセキュリティの多層防御の真の意味を理解するには、その起源となった軍事戦略「縦深防御(defense in depth)」を理解しなければならない。大事なのは、脅威は進入するものという前提を持つことだ。

[Peter Sullivan,TechTarget]

 長い間、サイバーセキュリティの多層防御(defense in depth)は多くの話題を提供してきた。例えば、米国国土安全保障局は、産業用制御システムを対象とする多層防御戦略を推奨しており、米国国家安全保障局も、多層防御を「現代の高度にネットワーク化された環境において情報保証を実現する実践的な戦略」と呼んでいる。

 だが、これまで交わされてきた議論の中で、その起源となった軍事防衛戦略「縦深防御(defense in depth)」が話題になったことはない。

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news092.jpg

10代女子に聞いたお年玉の使い道、「貯金」「推し活」が上位に――バイドゥ調べ
イマドキの女子はもらったお年玉をどう使っているのでしょうか。

news093.jpg

バレンタインデーにお菓子を手作りする理由 「愛の告白」はわずか0.5%――クックパッド調査
バレンタインデーに「愛の告白」は絶滅の危機にあるそうです。

news078.jpg

Instagramのマーケティング活用――主要機能のまとめと活用事例で学ぶ
「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにして不定期で...