2016年08月10日 12時00分 公開
特集/連載

Windows Server 2016のコンテナ機能が災害復旧に有効な理由移植性に注目

Windowsコンテナは簡単に移植できることから、確実な災害復旧の機会を提供する。だが、まずはこれをいつ、どう利用すべきかの詳細について理解しておく必要がある。

[Brien Posey,TechTarget]
画像 Windowsコンテナの概要(出典:Microsoft)《クリックで拡大》

 「Windows Server 2016」で新たに搭載されたコンテナ機能が大きな注目を集めている。このコンテナは「Docker」をベースとしていてアプリケーション仮想化に利用でき、アプリケーションの移植を可能にするという付加価値もある。WindowsコンテナはデスクトップPCで作成し、データセンターのサーバで運用して、コードに特段手を加えることなくクラウドに移植できる。コンテナは移植性が高く、アプリケーションをパブリッククラウドや代替データセンターに簡単に移せることから災害復旧(DR)のための選択肢としても興味深い。

Windowsコンテナのコンポーネントと移植問題

ITmedia マーケティング新着記事

news093.jpg

AI活用で日本が米国に追い付く――PwC調査
PwC Japanグループが日本で実施した調査の結果から、日本企業によるAI活用が大きく進み、...

news036.jpg

SaaS企業の成功メソッド「PLG」を実践するための組織作りとは?
成長を続けるSaaS企業には組織としての共通点がある。それは具体的にどのようなものだろ...

news093.jpg

メディア総接触時間、「携帯電話/スマートフォン」が「テレビ」を上回り首位に
博報堂DYメディアパートナーズによる、生活者のメディア接触の現状を捉える年次調査の結...