2018年06月07日 05時00分 公開
特集/連載

ハイパーコンバージドインフラ(HCI)、3つの導入アプローチ その違いは?製品導入、ソフトウェアのみ、一から構築

ハイパーコンバージドインフラ(HCI)導入の取り組みにはさまざまなアプローチがある。アプローチによっては、IT担当者に裁量権が委ねられるものもある。

[Alastair Cooke,TechTarget]
画像 一から作るHCIも選択肢となるが……

 ハイパーコンバージドインフラ(HCI)にはソフトウェアのみのもの、自分で構築するものがあり、それぞれ特有のメリットとデメリットを持つ。

 HCIの構築といえば、通常は高密度のサーバを用いる物理アプライアンス(製品)を導入し、対話型(ウィザード形式)のソフトウェアに数分付き合うことを想像する。だが、HCIアプライアンスの購入は、構築手段の1つでしかない。

 IT担当者なら、ソフトウェアのみのHCIを自社のサーバに導入することも可能だ。あるいは、ハードウェアとソフトウェアを選んで、独自のインフラを一から設計しても構わない。ただし、アプライアンスモデルから離れるほど、自身で負わなければならない導入の設計と問題解決の責任は大きくなる。

 では、HCIアプライアンスと自身で行う幾つかの代替手段についてさらに詳しく見てみよう。

事前構成済みのHCIアプライアンス

ITmedia マーケティング新着記事

news133.jpg

アレン・マイナー氏×境真良氏 「日本企業的DX」の神髄とは何か
異色の大物対談で語られたDX(デジタルトランスフォーメーション)の核心とは何か。

news059.jpg

世界のCMOの62%が今後1年間マーケティング予算は削減か横ばいと回答――電通インターナショナル調査
電通インターナショナルが世界規模で実施した「CMO調査2020」の結果です。

news017.jpg

HubSpotとWeWork 世界の成長企業が新しい日常で実践するスマートな働き方
ニューノーマル時代に企業が成長し続けるためのヒント。