2014年04月30日 12時00分 UPDATE
特集/連載

必要なのは既存の枠にとらわれない発想クラウドの運用管理を自動化する2種類のDevOpsツール

本格的なクラウド自動化ツールの多くは、DevOps(開発運用連係)製品のカテゴリーに含まれる。DevOpsツールにはモデル型とスクリプト型の2種類がある。それぞれの仕組みを解説する。

[Tom Nolle,TechTarget]

tt_aa_5924.jpg

 ITの歴史を振り返れば、アプリケーションの開発は「ボックス型」モデルで行われるのが一般的だった。このモデルは、各コンポーネントがマシンのイメージにリンクされ、そのイメージをデータセンター内の静的サーバ上でホスティングするという方式だ。リソースの柔軟性とアジリティ(即応性)を目標とするクラウドでは、アプリケーションのコンポーネントとそのリソースの間で動的な関連付けが求められる。それを実現するのがクラウドの自動化である。ただし、そのためには適切な計画と実装が必要だ。

 自動化とは、アプリケーションのコンポーネントの配備と再配備をソフトウェアで制御することによって、コンポーネント間およびアプリケーション間のリンクを正しく確立・維持するプロセスを指す。具体的には、自動化には2つの基本的要素が必要となる。

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news087.jpg

Webと店頭サイネージを連動する動画広告、マイクロアドデジタルサイネージとCyberBullが提供
マイクロアドデジタルサイネージはCyberBullと共同で、小売店の店頭サイネージと連動する...

news043.jpg

無料DMP「Juicer」とマーケティングプラットフォーム「HIRAMEKI」が連携
トライベック・ストラテジーは、マーケティングプラットフォーム「HIRAMEKI management」...

news129.jpg

VR/AR利用ユーザーの行動を可視化したマーケティングプラットフォーム、オプトが開発
オプトは、VR/ARを活用したプロモーションのためのプラットフォーム「drop:VR360°動画...