2013年05月08日 08時00分 公開
特集/連載

情シスがクラウド、自動化を味方に付ける3つの方法従来型の運用管理はもう限界

パブリッククラウドの登場により、コスト、スピードを社外のサービスと比較されている情報システム部門。今後どうすれば存在意義を発揮できるのか? 3つの着眼点を紹介する。

[内野宏信,TechTargetジャパン]

 仮想化クラウドの浸透はシステム運用管理に変革を促している。ITシステムには維持管理だけではなく、業務部門のリクエストに応じたサービス提供など、動的な管理が求められるようになった。市場環境変化の速さに対応し、これをスピーディに行うためには、維持管理を軸とした従来型の運用管理スタイルでは限界が見えつつある状況だ。これがスピード、コスト面で、情報システム部門が社外のサービスと比較されがちな傾向に拍車を掛けている。

 では現在、情報システム部門は具体的にどのような変化を迫られているのだろうか? ガートナー ジャパンは2013年4月24〜26日にかけて「ガートナー ITインフラストラクチャ&データセンターサミット 2013」を開催した。サミットにおける同社主席アナリスト 長嶋裕里香氏の講演「ITオペレーションの重大ミッション 2013」から、情報システム部門が社内で生き残るためのポイントを紹介する。

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