PLMベンダーのMBDツール連携、強化が盛んに。ダッソー・システムズは自社の制御システムモデリングツールに東芝情報システムの開発したモデルライブラリを投入する。
PLMベンダーのMBDツール連携、強化が盛んに。ダッソー・システムズは自社の制御システムモデリングツールに東芝情報システムの開発したモデルライブラリを投入する。
三井情報とNECはオフィス向けユニファイドコミュニケーション分野で協業する。NECはMKIにIPテレフォニー製品の提供・技術支援を、MKIはUCオフィスソリューションの販売/システム構築/保守サポートを行う。
さまざまな分野で使われるようになった「見える化」という言葉。しかし、その実践は容易ではない。本稿では、見える化を効率的に行って経営に生かしている事例を説明するホワイトペーパーを取り上げる。
カスタマーエクスペリエンス(CX)の質を左右するコンタクトセンターだが、その運営には、人出不足に起因する品質低下をはじめ、さまざまな課題が付いて回る。これらを解消するには、AIを筆頭としたテクノロジーの活用が不可欠だ。
従業員からは「会議室が足りない」「空予約を何とかして」と突き上げられ、経営層からは「労働生産性向上を」とプレッシャーがかかる。総務部門の悩みをどう解決する?
「ある時から組織の中で知識が流通しなくなった」――多くの企業が経験する課題だろう。環境が変化しても「組織としての力」を強化できる企業は何が違うのか。
「ビジネスプロセスマネジメント」(BPM)の導入にはコストが掛かるが、その“見返り”は小さくない。BPMツールのユーザー企業を例に、BPMの投資対効果を紹介する。
「ビジネスプロセスマネジメント」(BPM)がもたらすメリットはさまざまだ。社内だけではなく、実は社外向けの取り組みにもBPMによる改善効果があるという。主なメリットを整理する。
ビジネス改善の手法の一つに「ビジネスプロセスマネジメント」(BPM)がある。ITとビジネスの両側面を取り入れたBPMとは、どのようなものなのか。企業にもたらすメリットを軸に考える。
「大いなる責任が伴」っているCIOは、常に社内で孤独な戦いを強いられている。だが、孤高な存在に見えるアメリカンコミックのヒーローも、仲間に支えられているのだ。
ビジネスプロセスを自動化、効率化し、企業の俊敏性を高める。BPMツールにはそのような期待がある。しかし多機能な製品だけにBPMツールの選択は簡単ではない。BPMツール選びに役立つホワイトペーパーを紹介しよう。
プロジェクトマネジャーによる座談会では「リソース不足」「メンバー間のコミュニケーション不足」をテーマとしてその改善策を語ってもらった。後編ではその内容を紹介する。
PC市場の縮小が止まらない。原因をタブレットに求める声もあるが、事態はそう単純ではないようだ。Windows XPサポート終了など幾多の要因が絡むPC市場の先行きはいかに?
Ji2と日本HPは、e-Discoveryソリューションの導入およびコンサルティングで協業する。海外で事業を展開する日本企業がターゲットとなる。