「DLP」徹底比較 選び方、お薦め製品は?

ユーザー企業のIT担当者を対象に、IT製品/サービスの導入・購買に役立つ情報を提供する無料の会員制メディア「TechTargetジャパン」。このコンテンツでは、DLPに関する比較の記事を紹介します。製品/サービス選定の参考にご覧ください(リンク先のページはPR記事を含みます)。

DLP関連の比較

チェック・ポイント、最大1Tbps対応のデータセンター向けセキュリティゲートウェイ

セキュリティゲートウェイ製品に、ファイアウォールスループット1Tbps対応予定の「Check Point 61000」と、同100Gbpsの「Check Point 21400」を追加した。

(2011/8/24)

チェック・ポイント、多様化する業務形態に対応したスイート型セキュリティ

Webアプリケーション制御、情報漏えい防止、モバイル端末保護、ユーザー/グループ単位のポリシー管理が可能な4機能で構成する新製品を発表した。

(2011/2/22)

ストレージ管理機能も融合した情報漏えい防止製品「Symantec DLP 11」

シマンテックは機密情報の検出手法として知的財産を容易に検出できる新技術を開発。同社のDLPに組み込んだ。

(2011/2/4)

シマンテック、知的財産の検出を容易にしたDLPの新版を発表

2011年前半にリリース予定のDLP(情報漏えい防止)最新版には、機密情報を容易に検出できる機能が追加される。

(2011/1/25)

メッセージラボ、SaaS型セキュリティの戦略を発表

シニアバイスプレジデントのローワン・トロロープ氏が来日し、同社の製品戦略を発表した。

(2010/11/2)

きめ細やかなデータ保護管理と導入の容易さを兼ね備えた「Blue Coat Data Loss Prevention」

ネットワークベンダーとしての色彩が強いブルーコートからDLPがリリースされたことは、DLPの普及がいよいよ本格化したことの1つの表れだろう。同社のDLPはプロキシサーバと連携して強力な保護を実現する。

(2010/8/23)

情報漏えいをブロック! 導入の容易さも備えた「Trend Micro Data Loss Prevention」

LeakProofからDLPに名称変更したトレンドマイクロのDLPは、「漏えいを防止」「ユーザーに対する教育効果」を2本柱とし、中小企業でも導入しやすい価格設定や豊富なテンプレートを特徴とする。

(2010/8/12)

ユーザーのセキュリティ意識向上と、組織の実状に応じた運用環境を実現する「Check Point DLP」

DLPが最初に話題に上った当時の製品は、ユーザーにとって使いやすいとは言い難かった。技術的な進歩などでようやく実用的な機能が実装可能となった2010年、チェック・ポイントは同社初のDLPを発表。

(2010/7/1)

独自戦略で包括的なセキュリティ対策に対応する「Symantec Data Loss Prevention」

シマンテックのDLPは、情報主導型の包括的な保護に加え、ユーザーが必要とする機能から導入し段階的に機能拡張ができる柔軟性を持ち合わせている。ほかのスイート製品と組み合わせた統合的な運用管理も可能だ。

(2010/6/10)

大規模環境での効率的なデータ保護を実現する「RSA Data Loss Prevention Suite」

RSAセキュリティのDLPは、大規模なストレージでも高速なデータ検索を実現するスケーラビリティに優れた製品だ。マイクロソフトやシスコなどITインフラを手掛ける企業と協業するなど、独自の戦略も持つ。

(2010/5/24)

シマンテックがDLPの最新版を発表、エントリーモデルも用意

非構造化データの所有者を特定する新技術と連携するほか、エンドポイントでの保護機能、仮想化/ソーシャルメディアへの対応が強化された。

(2010/5/20)

エンドポイントからの情報漏えいを逃さない「McAfee Data Loss Prevention」

多くの情報漏えい事例が積み重なる中、有効対策の1つとして注目されるDLP。マカフィーは「データセントリックプロテクション」を掲げ、データの利用を妨げることなく、包括的に保護する機能を提供している。

(2010/5/6)

マカフィー、DLPとAdobe LiveCycle ES2を組み合わせたスイート製品を提供開始

マカフィーの情報漏えい防止(DLP:Data Loss Prevention)製品とアドビの文書管理ソフトウェアを連携することで、包括的なセキュリティ対策と業務コストの削減を実現するという。

(2010/3/24)

マカフィー、アドビのDRMと連携したDLPソフトウェアの最新版を発売

マカフィーはアドビの機密文書管理ソフトウェアと連携した情報漏えいソフトウェアの最新版を発売する。違反部分をハイライト表示する機能やリムーバブルデバイスからのアプリケーション実行を制御する機能が特徴。

(2010/3/16)

シマンテックが日本語対応したDLPの新製品、他社製ERMとの連携も可能に

シマンテックはDLP(情報漏えい防止)ソリューションの新製品を発表した。操作画面が日本語対応したほか、マイクロソフトやオラクル製ERMと連携が可能になる。

(2010/2/10)

シマンテックが「セキュリティ+システム復旧」の統合製品、対象は100ユーザー以下の中小企業

社員100人以下の中小企業向けに、ウイルス/スパウェア対策とシステム復旧の機能をまとめたクライアント用スイート製品をリリース。他社製品からの乗り換え施策も実施する。

(2009/8/5)

センドメール、VMwareに対応する仮想メールゲートウェイを発表

VMwareに対応する初のメールゲートウェイ製品として、オールインワン型のソフトウェアアプライアンスを提供する。併せて、情報漏えい防止オプションも発表した。

(2008/8/26)

マカフィー、データ漏えい防止と暗号化を組み合わせたDLPスイート

3つの製品をパッケージした、情報流出前・流出後それぞれに対応するDLP(情報漏えい対策)製品を8月にリリースする。

(2008/4/22)