「UTM」徹底比較 選び方、お薦め製品は?

ユーザー企業のIT担当者を対象に、IT製品/サービスの導入・購買に役立つ情報を提供する無料の会員制メディア「TechTargetジャパン」。このコンテンツでは、比較に関する比較の記事を紹介します。製品/サービス選定の参考にご覧ください(リンク先のページはPR記事を含みます)。

UTM関連の比較

「ファイアウォールさえ入れておけば安心」な時代はもう終わった

セキュリティの中核要素としての役割を担う時代もあったファイアウォール。脅威の巧妙化やIT環境の多様化を前に、その重要性に変化が起き始めている。

(2016/2/22)

新種の「次世代ファイアウォール」「社内ファイアウォール」は何が新しいのか

今や代表的なセキュリティ対策の1つとなったファイアウォール。その進化や多様化は現在も続く。主要な“新顔”である「次世代ファイアウォール」「社内ファイアウォール」は、何が新しいのだろうか。

(2016/1/8)

“セキュリティ製品多すぎ問題”を一掃する「UTMアプライアンス」の実力

統合脅威管理(UTM)アプライアンスを利用すれば、さまざまなセキュリティ製品の機能を1台で利用でき、管理も容易になる。UTMアプライアンスの機能と、具体的なメリットを紹介する。

(2015/5/27)

「競合と同性能で価格が10分の1」、フォーティネットがUTM4種発表

フォーティネットジャパンは、消費電力を抑えつつパフォーマンスを高めた統合脅威管理(UTM)製品を発表。競合他社と比べて安価に導入できることを訴求する。

(2013/4/18)

普及期突入で浮かび上がる「次世代ファイアウォール」導入の課題

アプリケーションベースのトラフィック制御が可能な「次世代ファイアウォール」は本格的な普及期に入ったとアナリストは断言する。一方で、導入の課題も明確になってきた。

(2012/2/20)

Interopで見た、次世代ファイアウォールの可能性

Best of Show Awardの受賞製品を中心に、Interop Tokyo 2011に展示されていたネットワークセキュリティ製品を紹介する。

(2011/6/13)

徹底比較! 主要7社の次世代ファイアウォール製品

2010年にリリースが相次いだ次世代ファイアウォール。TechTargetはファイアウォールの主要ベンダーに取材を行い、各社の製品比較を行った。

(2011/4/25)

フォーティネット、1筐体で最大480Gbpsのスループットを実現するネットワークセキュリティ

最大12枚のセキュリティブレードと2枚のネットワークブレードを搭載可能なシャーシ型ネットワークセキュリティ製品を国内初投入する。

(2011/3/4)

常時20Gbpsの通信速度を実現したデータセンター向け次世代ファイアウォール

パロアルトネットワークスはデータセンターや大規模企業向けの次世代ファイアウォールを発表。同製品を含むノートPC向けセキュリティ対策製品なども提供開始した。

(2011/3/2)

読めば分かる! 次世代ファイアウォール

2010年は、次世代ファイアウォール元年といえるほど各社から新製品がリリースされた。今後求められるファイアウォール機能を整理しながら、現時点における各社ファイアウォールの特徴を紹介する。

(2010/12/2)

フォーティネット、FortiGateに仮想アプライアンスファミリーを追加

フォーティネットは、仮想環境に対応した4種類のUTMアプライアンスを発表した。12月より順次出荷を開始する。

(2010/11/8)

何が違う? ファイアウォールと次世代ファイアウォール

Webアプリケーションの普及により、企業ネットワークは従来と異なるトラフィック制御が求められる。本稿では、従来のファイアウォールが持つ機能を復習しながら、今求められるファイアウォールの機能を紹介する。

(2010/10/22)

社内端末からの脅威拡散を防止、ネットワールドがハンドリームネットの「SGシリーズ」を販売

ネットワールドはハンドリームネットと国内総代理店契約を締結した。韓国大手企業にも導入実績のあるセキュリティスイッチ「SGシリーズ」を販売する。

(2010/9/22)

フォーティネット、大規模Webサイトに対応する新WAFアプライアンスを発表

フォーティネットは、WAF製品「FortiWeb」シリーズの新版を発表した。新プロセッサを搭載し、大規模サイトに対応。Web改ざん防止、脆弱性評価などのセキュリティ機能を強化した。

(2010/9/9)

読めば分かる! ゲートウェイアンチウイルス

パケットを監視し、各種ウイルス攻撃から企業ネットワークを保護するゲートウェイアンチウイルス。代表的な2つの形式はどう使い分ければよいのか、メリット/デメリットを紹介しながら解説する。

(2010/9/8)

3G接続に対応したローエンド版UTM「FortiGate-60C」

独自のSoCを初搭載し、最大スループットは1Gbpsを記録。低価格ながらエンタープライズ版に匹敵するパフォーマンスを提供するとしている。

(2010/7/30)

マカフィー、詳細なアプリケーション制御にこだわったファイアウォール

ユーザーやグルーブにひも付けた柔軟なアクセス管理が可能。URLフィルタリング、ウイルス対策、IPSなど複数のセキュリティ機能を備える。

(2010/6/17)

ソフトイーサ、IPv6に対応したVPNソフトの新版「PacketiX VPN 3.0」

VPN構築ソフト「PacketiX VPN」が4年ぶりにバージョンアップ。スループットが向上し、VPN内部のIPv6通信サポート機能などを追加した。

(2010/3/15)

ソニックウォール、VMware対応の仮想セキュリティ製品を国内発売へ

ソニックウォールは、同社初となる仮想化環境に対応するセキュリティアプライアンスを国内で販売すると発表。サポート体制の強化に努める意向も示した。

(2010/3/11)

HDE、Gumblar対策を備えたセキュリティアプライアンス「tapirus Mv」を販売

低コストで導入が容易な「tapirus」シリーズに、FTPでのGumblar対策機能を搭載した「Mv 1000/2000」を追加。実績のある各種エンジンを搭載している。

(2010/3/11)