2007年11月07日 20時42分 公開
ニュース

日本IBM、4.0GHzの「POWER6」プロセッサを搭載したブレードサーバを発表NEWS

4.0GHzで動作する次世代プロセッサ「POWER6」を搭載したブレードサーバ「IBM BladeCenter JS22」を発表、11月30日より出荷を開始する

[TechTarget]

 日本アイ・ビー・エムは11月7日、ブレードサーバ「IBM BladeCenter JS22」を発表、11月30日より出荷を開始する。最小構成価格は93万2505円(税込み)から。

 本製品は、4.0GHzで動作する「POWER6」プロセッサを搭載したブレードサーバ。先進の仮想化機能を実装することで、ハードウェアの基本的な制御を行うハイパーバイザーによるサーバ資源の細分化利用や、稼働中のパーティションの柔軟な移動が可能になるという。これらの仮想化機能により、サーバの使用率や可用性が向上するほか、システムメンテナンスのための計画停止が不要になるなど、企業のシステム管理の手間を省くことができるとしている。

 従来の「IBM BladeCenter H」(JS22を最大14枚収納)および「IBM BladeCenter HT」(同最大10枚収納)の各シャーシに対応する。BladeCenterファミリーの最大の特長である共通アーキテクチャを採用しているため、シャーシ内でほかのBladeCenterサーバとの混在が可能だという。

 同社は本製品により、Webアプリケーションからハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)までの幅広い用途に向け、さらなるパフォーマンスの向上と高い可用性を提供するとしている。

関連ホワイトペーパー

IBM(アイ・ビー・エム) | ブレードサーバ


ITmedia マーケティング新着記事

news118.jpg

コロナ禍で変わる広報活動、最も伸びた利用ツールは「Zoom」――本田事務所とベクトルが調査
8割の広報人材が新型コロナで「広報活動に影響が出た」と回答。「広報は変わる」と考える...

news058.jpg

「バンダイチャンネル」が実践する解約防止術
サブスクリプションビジネス成功の第一歩はユーザーの解約防止にあり。その実践事例を「...

news026.jpg

成長戦略としての「D2C」
「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにまとめて不定...