2010年01月07日 09時00分 UPDATE
ニュース

NEWSCTC、トランスプロモ対応の帳票システムをクラウドで提供

伊藤忠テクノソリューションズは、One to Oneマーケティングと帳票コストの削減を同時に実現するトランスプロモ対応の帳票システム「ePromo」をクラウドサービスで提供する。

[TechTargetジャパン]

 伊藤忠テクノソリューションズ(以下、CTC)は1月5日、請求書や利用明細書などの帳票データを、指定したユーザーごとにWeb/明細書/圧着ハガキに出力できる帳票システム「ePromo(イープロモ)」をクラウドサービスとして提供開始した。

 請求書や利用明細書のスペースをマーケティングツールとして活用(トランスプロモ対応)でき、ターゲットごとに広告を掲載するOne to Oneマーケティングを実現。加えて、帳票の枠を自由に変更できるバリアブルフォームにも対応している。

 同社によると、ePromoを利用することで、従来発生していた紙代や印刷、郵送料金などのコストが最大75%削減できるという。2010年度中には、自動決済サービスの追加も検討している。

画像 ePromoの仕組み

 CTCは、2009年10月に米国郵便処理システム大手ピツニーボウズの100%子会社であるピツニーボウズ・ソフトウェア(Pitney Bowes Software)と販売代理店契約を締結。ePromoは同社の帳票自動生成ソフトウェアを用いて開発された。クレジットカード業、保険業、物流業、給与計算代行業務、カーリース/レンタカー/カーシェアリング業界などへ向け営業活動を促進し、3年間で10億円の売り上げを目指す。

ITmedia マーケティング新着記事

news091.jpg

インターネット広告に関するユーザー意識 8割のユーザーが情報活用に不安――JIAA調査
ユーザーのインターネットメディア・広告への意識、情報取得活用への意識、業界が取り組...

news098.jpg

BeautyTech関連アプリは浸透しているのか?――アイスタイル調べ
BeutyTech関連アプリがこの1年で浸透し始めたことが明らかになりました。

news094.jpg

日本国内に住む中国人女性のSNS利用実態――アライドアーキテクツ調査
在日中国人女性464人に聞いたSNSの利用状況と、SNSを通じて行われる情報提供の実態につい...