ウイングアーク、帳票入力をWebシステムに適用する画面設計ツールNEWS

帳票型入力画面デザインツール「StraForm Volc」を発表。ウィザードで指定するだけで画面開発できるノンプログラミング設計を実現し、HTMLの自動生成が可能だ。

2008年06月16日 17時52分 公開
[TechTargetジャパン]

 ウイングアーク テクノロジーズは6月16日、帳票型入力画面デザインツール「StraForm Volc」を発表した。6月20日より出荷を開始する。標準価格は200万円(税抜き)から。

 StraForm Volcは、Webシステムにおける画面デザインを効果的に生成できるシステム開発者向けツール。ウィザードで指定するだけで画面開発できるノンプログラミング設計を実現し、紙、Excel、Word、PDFや帳票開発ツール「SVFX-Designer」で作られた既存の帳票ファイルを読み込み、HTMLを自動生成することができる。ERP、ワークフローシステム、フレームワークなど、各種システムおよびパッケージアプリケーションへの画面設計の組み込みが容易になったことが特徴。また、入力画面とロジックを分離して開発を別々に行うことができ、業務に合わせて画面設計・変更を行うことが可能。HTML、JavaScript、XML、J2EEといった標準技術の採用により、互換性の高いシステム構築環境を提供する。

 また、StraForm Volcで開発した入力画面フォームと、SVFX-Designerで生成した帳票出力フォームは、入力画面と帳票出力の開発プロセスを統合する「Design Converter」を利用して双方向でフォーム変換が可能。画面設計フォームが再利用しやすくなる。

 稼働環境はOSがWindows Server 2003/HP-UX11i V2/IBM AIX 5L V5.3、Java VMがJ2EEおよびJ2SE準拠JDK1.5、WebアプリケーションサーバがApache Tomcat 5.5/IBM WebSphere Application Server V6.1/BEA Web Logic Server 10.2。

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