2012年01月20日 09時00分 公開
特集/連載

32/64ビットWindowsのメモリ割り当てと仮想アドレス空間Windowsメモリ管理の勘所(前編)

OSの機能の中でも特に複雑なのがメモリ管理だ。前編では、32ビットと64ビットのWindowsにおけるメモリ割り当ての仕組みについて解説する。

[Gary Olsen,TechTarget]

 Windows管理者であれば、例外なく、クライアントPCのパフォーマンスについてユーザーから寄せられた苦情に対応しなければならない。クライアントPCのパフォーマンスは、メモリ、CPU、ディスク、ネットワークなどの要素に影響を受ける。これらの要素のうち、最も管理しづらいのはメモリだが、情報に基づく判断(インフォームドデシジョン)とトラブルシューティングのためにはメモリ管理を理解する必要がある。

 ユーザーは通常、メモリを追加すればパフォーマンスボトルネックが解消されると思っている。また、メモリは比較的安く、手間も掛けずに追加できる。しかし、メモリを追加したところで、本当にパフォーマンスは改善されるのだろうか? 本稿では、メモリ管理の勘所を分かりやすく解説する。

ITmedia マーケティング新着記事

news144.jpg

動画の重要性 「増している」が85% 動画コンテンツの内製化率は前年比倍増――アライドアーキテクツ調査
アライドアーキテクツが「企業のDX推進における動画活用の実態調査 2021」を実施。デジタ...

news066.jpg

これもアマゾンエフェクト? 米国で激減するあの人名の話
マーケターの頭の片隅を刺激するトピックをインフォグラフィックスで紹介。

news154.jpg

電通「2020年 日本の広告費」 総広告費は大幅減でもインターネット広告費は成長を維持
2020年の日本の総広告費は6兆1594億円で前年比88.8%。東日本大震災があった2011年以来9...