2012年02月01日 09時00分 公開
特集/連載

Microsoftのサーバソフトライセンス料金は高過ぎる?サードパーティー製品への乗り換えも検討すべし

「1カ月当たりの料金はごくわずか」をうたうライセンス料も、年額×ユーザー数で計算すると数百万ドルに跳ね上がるかもしれない。Microsoftのサブスクリプション方式には要注意だ。

[Paul DeGroot,TechTarget]

 米Microsoftのサーバソフトウェアのライセンス料金は、デスクトップPC 1台当たりで考えると非常に安価に思えるが、組織全体で考えた場合は膨大な出費になる。ベンダーがソフトウェアのサブスクリプションを売り込む手の内を理解し、サードパーティーの代替製品を検討してライセンス費用の削減を図りたい。

 広告は、1日または1カ月当たりのライセンス料はごく“わずか”であるとうたう。確かに一見すると微々たる額のようだが、1年の総計を出すと実際はかなりの金額になる。さらに、この総計に社内の従業員数を掛けてみよう。たちまちのうちに、年間のライセンス費用は数十万ドルか、下手をすると数百万ドルに跳ね上がる。

 Microsoftなどのベンダーが、月々わずかなサブスクリプション料金で社内の全てのデスクトップPCを対象にライセンスを供与する方式を採用するのはこのためだ。この方式は、データセンターのサーバ上で稼働するソフトウェアにも適用される。Microsoftがデスクトップベースでサーバソフトウェアのライセンスを販売したがる理由は2つある。

ITmedia マーケティング新着記事

news093.jpg

メディア総接触時間、「携帯電話/スマートフォン」が「テレビ」を上回り首位に
博報堂DYメディアパートナーズによる、生活者のメディア接触の現状を捉える年次調査の結...

news021.jpg

「運用型クリエイティブ」とは何か?
マーケティング施策としてのクリエイティブ改善に取り組むべき理由とは何か。クリエイテ...

news058.jpg

「コロナ禍が収束しても現在の生活を維持したい」 前年比5.2ポイント増加し61.5%に――博報堂調査
コロナ禍も約2年が経過し、マスク生活やテレワークなど新しい暮らしや仕事のスタイルがす...