2012年05月18日 09時00分 公開
特集/連載

顧客分析や需要予測に効果を発揮する国産データマイニング「MiningPro21」BI製品紹介:日本ユニシス

大量のデータに潜む相関ルールや頻出パターンを自動的に分類・解析することで、隠れた有用な関係性を抽出するデータマイニング。日本ユニシスは20年以上前からその有効性を訴えてきた。

[富永康信,ロビンソン]

20年以上の歴史を持つ国産データマイニングツール

 企業における情報活用は、戦術や戦略を基にした具体的な経営計画(期間計画・目標)を策定(Plan)し、それを販売や生産活動につなげ(Do)、その結果となる実績を正しく測定して評価(Check)した上で、補正を重ねて新たな戦略・戦術につなげる(Act)というPDCAサイクルを繰り返して活動する。そのためには、正確な情報を適切な人や組織へタイムリーに提供し、意思決定を迅速に行うための情報活用システムが不可欠となる。

 情報活用システムといってもさまざまな要素があり、本連載で取り上げているBI(ビジネスインテリジェンス)もその1つだ。分析ツール(統計分析、多次元分析、データマイニング)やモニタリングツール(ダッシュボード)、リポーティングツール(定型、非定型、バッチ)などの各種機能が最近特に重要視されるようになってきた。

 今回は、国産のデータマイニングツールとして1999年に登場し、長年活用されている日本ユニシスの「MiningPro21」に注目してみたい。

ITmedia マーケティング新着記事

news046.jpg

Ziplocの「下味冷凍」プロジェクトに学ぶ“ピンチをチャンスに変える”マーケティング
コロナ禍で大きく変わった生活者の動向とメディアニーズ。変化に対して俊敏に対応した成...

クラウドファンディングを活用して広告出稿 MOTION GALLERYと電通が「AD MISSON」を提供開始
自己資金は乏しくても共感性が高く社会貢献の見込めるプロジェクトが情報発信できるため...

news017.jpg

「A/Bテスト」ツール 売れ筋TOP10(2021年10月)
今週は、「A/Bテスト」ツールの売れ筋TOP10を紹介します。