先進性でiOSを上回るAndroid、しかし企業採用は?2013年シーズン開幕

AppleのiOSは新世代の“BlackBerry”だが、Androidもようやくビジネス顧客の取り込みに動き出した。

2013年05月08日 08時00分 公開
[Matt Schulz,TechTarget]

 韓国SamsungのGalaxy S IVやGalaxy Note IIなどのスマートフォンを眺めていると、Androidが提供するさまざまなエンタープライズ機能に驚かされる。ところが残念なことに、IT部門の意思決定者たちには、そのような気楽な見方はできない。なぜなら、それらのデバイスはAndroidエコシステムの一部分にすぎないからだ。IT部門は、AndroidとiOSを比較するに当たり、Androidの全体的な機能、セキュリティの先進性が、エンタープライズ環境においてiOSと十分競合するものかどうかを見極めなければならない。

 米Googleは2012年、Androidに2つのメジャーなアップデートを発表した。Ice Cream Sandwich(Android 4.0)とJelly Bean(Android 4.1、4.2)だ。どちらもタブレットとスマートフォン向けのルック&フィールを近づけることに成功した。また。2012年12月にはAndroid初のエンタープライズアプリストアがスタート。その他、Jelly Beanに追加された歓迎すべき機能には、次のようなものがある。

ITmedia マーケティング新着記事

news131.jpg

メッシやベリンガム、ヴィルツも登場 アディダスが世界で展開する豪華過ぎるサッカー推しキャンペーンの中身
Adidasが夏のサッカーシーズンに向けて新キャンペーンを世界各地で展開する。デビッド・...

news058.jpg

Web広告施策に課題を感じている企業は9割以上――リンクアンドパートナーズ調査
企業のWeb広告施策を推進している担当者約500人を対象に、課題と今後の取り組みについて...

news183.jpg

TikTokマーケティングの最適解へ スパイスボックスが縦型動画クリエイター集団M2DKと業務提携
スパイスボックスが縦型動画クリエイター集団であるM2DKと業務提携。生活者に向けて訴求...