iPadを学校などの教育現場で活用する際に役立つアプリケーションやコンテンツ、周辺機器が充実し始めた。プレゼンテーションアプリ「Keynote」を始めとするオフィススイートの「iWork」、コンテンツ作成/編集アプリの「ロイロノート」など、既にiPadを使った教育機関で幅広く利用され、高い評価を持つツールも少なくない。
教育現場へのIT活用を実践する教育者チーム「iTeachers」が2013年12月、大阪・心斎橋のアップルストア心斎橋で開催した教育関係者向けイベント「Teacher's Night」では、iPadを生かした講義を展開する俊英館のマーケティング部長兼教育ICTコンサルタントの小池幸司氏が講演。教育現場で役立つiPad向けの一押しツール8種を解説した。その内容を紹介する。
ARで小売業との連携を強化、ショッピングにより強いSNSに――2024年のSNS大予測(Pinterest編)
2024年のPinterestのテーマはIRL(In Real Life:現実世界)との接続となるだろう。
データ分析系ニュースまとめ(2023年12月第1週)
今週は、SEO対策の内製化を支援するアシストの新サービスなど3つのニュースを取り上げる。
ディズニーなど主要広告主に暴言 イーロン・マスク氏はなぜX離れが加速しても煽りをやめないのか?
New York Timesが主催するイベントの壇上でイーロン・マスク氏は、彼の投稿がきっかけと...