2014年05月28日 12時00分 公開
特集/連載

革新的な「DevOps」を台無しにする“7つのあるある”企業が陥る落とし穴とは

システムの運用者と開発者がより密接に連携することで業務の俊敏性を高める「DevOps」に失敗する企業が続出。失敗の背景にはありがちな“7つのあるある”が見られる。

[John Treadway,TechTarget]

関連キーワード

DevOps | Facebook


 「DevOps」を導入する準備はできているだろうか。だが、導入の前に少し立ち止まって考えてみてほしい。一般的な落とし穴とミスを理解しないでDevOpsの導入に突き進むことは、登山用具を持たず山に登るようなものである。

 DevOpsで成功を収めるには必要なものがある。それは「将来に対する全体的なビジョン」「計画」「野望」で、革新的な考え方と視点も必要になる。DevOpsを単なる小さな変化と捉えて、大幅な投資を伴う徹底的なプロセスの再編成を行わないと、大きな問題が発生するか、導入の途中で完全な失敗に終わる可能性が高いだろう。

 DevOpsには7つの大きな過ちがある。このような過ちを犯すとDevOpsと企業環境を転換するイニシアチブが暗礁に乗り上げることになる。

1.計画を怠る

ITmedia マーケティング新着記事

news139.jpg

「TikTok For Business」誕生 中小企業支援やクリエイターとのマッチングで新展開も
TikTokでブランドの声を広げるための新しいプラットフォーム「TikTok For Business」が誕...

news066.jpg

「鬼滅」「あつ森」「恋つづ」他 10代男女が選ぶ2020年上半期流行ったもの――Simejiランキング
おなじみの「Simejiランキング」では、新型コロナウイルスやステイホームに影響を受けた...

news148.jpg

コロナ禍で「たすけあいの意識」が高まったと回答した人が66.9%――こくみん共済 coop調査
コロナ禍の意外な効用? 人と人との「たすけあい」の気持ちが強くなっているという調査...