ITEM2015で見た、医療クラウドの最新動向2015国際医用画像総合展リポート

パシフィコ横浜にて2015年4月17日から19日まで開催された「2015国際医用画像総合展」(ITEM)。その展示内容から医用画像などを外部のデータセンターに保管するクラウドサービスの一部を紹介する。

2015年06月05日 08時00分 公開
[翁長 潤TechTargetジャパン]

関連キーワード

PACS | 医療IT | 医療クラウド


photo 市場調査リポートのPACS市場予測。TechTargetジャパン「2018年のPACS市場は465億円規模、急増するクラウド型PACS」より《クリックで拡大》

 調査会社シード・プランニングの市場調査リポート「2014年版電子カルテの市場動向調査-電子カルテ/PACS市場規模予測とシェア動向」によると、2014年3月時点で医用画像管理システム(PACS)のクラウドサービスは国内230施設で運用されているという。

 また、2015年3月時点の累計を470施設以上と見込んでおり、その導入が本格化していることが伺える。

 こうした中、パシフィコ横浜にて2015年4月17日から19日までの3日間、「2015国際医用画像総合展」(ITEM)が開催された。

photo 3日間で2万2457人が来場したという

 日本画像医療システム工業会が運営するこのイベントは、医用画像機器および周辺機器の総合学術展示会だ。今回のITEMでは、外部のデータセンターを利用したPACS関連のクラウドサービスが多く展示されていた。その一部を紹介する。

NOBORIをネットワーク基盤として活用する「NOBORI-PAL」――テクマトリックス

ITmedia マーケティング新着記事

news098.jpg

食品の高値安定傾向はどこまで続く?――インテージ調査
全国約6000店舗より収集している「SRI+(全国小売店パネル調査)」を基に実施した食品や...

news028.jpg

インターネット広告の新しいKPIと「アテンション」の再定義
最終回となる今回は、ターゲットに届いた広告の効果を正しく測定するための指標として「...

news158.png

売れるネット広告社、「売れるD2Cつくーる」にLP自動生成機能を追加
売れるネット広告社が「売れるD2Cつくーる」に、新たに「ランディングページ自動生成(AI...