2016年06月06日 15時00分 公開
特集/連載

AWSが誰でも使える「機械学習」を実現? 有望市場への取り組みを見る登場し出したユースケース(1/2 ページ)

機械学習モデルを構築するのは複雑で、数学者に委ねるのがベストだった時代もある。だが、Amazon Web Serviceなどの数社が、企業が機械学習を利用しやすくなるよう取り組んでいる。

[Jack Vaughan,TechTarget]
画像 Amazon Machine Learning では、入力データセットの可視化と調査に役立つインタラクティブな図が提供されている(出典:Amazon Web Service)《クリックで拡大》

 「Amazon Machine Learning」はAmazon Web Service(AWS)のクラウドサービスだ。視覚化ツールとウィザードを提供することで、機械学習のユースケースモデルを開発者が構築しやすくしている。

 Amazon Machine Learningでは、シンプルなAPIを使用してアプリケーションからごく簡単に予測を引き出すことができる。AWSとその競合企業は、特別なプログラミングや数学の能力が必要とされていた難易度の高い機械学習の分野を、ほぼ全ての人が利用できるようにしようとしている。

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news202.jpg

AI活用、6割超の企業はPoC(概念実証)止まり――Accenture調査
「わが社でもAI活用を」と考えている企業は多いようですが、実際はどこまで進んでいるの...

news152.jpg

「ナイキ」と「アディダス」 ブランド対決の歴史をさくっと振り返る
ナイキとアディダスは60年以上にわたってしのぎを削り、スポーツマーケティングやスポー...

news013.jpg

営業の「あるある課題」に挑むインサイドセールス3つの機能
売り上げ1000億円以上のエンタープライズクラスの企業に向けてもインサイドセールスは効...