TechTargetジャパン会員は2016年、どのようなクラウドの話題に関心を寄せたのか。2017年の注目分野は。検索エンジン経由のアクセスランキングから探ります。
期間中(2016年1月〜11月)に掲載したTechTargetジャパンのクラウド関連記事について、同期間中の主要な検索エンジン(Google、Yahoo!、Bing)経由のページビュー上位10記事をピックアップしました。計測対象は、TechTargetジャパン会員の読者です。
2015年から2016年にかけて、幾つものクラウドベンダーが撤退や事業売却を発表してきました。一方で上位ベンダーは大いに躍進し、“クラウドビッグ4”(注1)と呼ばれるプレーヤーが出てくるようにもなりました。こうしたクラウド戦国時代に、TechTargetジャパン会員が最も知りたい、調べたいと考えたクラウドの話題は何だったのでしょうか。TechTargetジャパンで2016年に公開したクラウド関連記事のうち、会員が検索エンジン経由でアクセスした記事のランキングを上にまとめました。
※注1: Amazon Web Services(Amazon)、Microsoft、IBM、Googleの4社。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
ハロウィーンの口コミ数はエイプリルフールやバレンタインを超える マーケ視点で押さえておくべきことは?
ホットリンクは、SNSの投稿データから、ハロウィーンに関する口コミを調査した。
なぜ料理の失敗写真がパッケージに? クノールが展開する「ジレニアル世代」向けキャンペーンの真意
調味料ブランドのKnorr(クノール)は季節限定のホリデーマーケティングキャンペーン「#E...
業界トップランナーが語る「イベントDX」 リアルもオンラインも、もっと変われる
コロナ禍を経て、イベントの在り方は大きく変わった。データを駆使してイベントの体験価...