2016年01月29日 15時00分 公開
特集/連載

2015年の主要クラウド稼働率調査――トップはAWS、最下位は?「Microsoft Azure」の仮想マシンが最大の改善幅(1/2 ページ)

2014年に比べて2015年は、パブリッククラウド各社の稼働率が改善した。一方で、顧客もダウンタイムへのより良い対処法や自社に最適な障害対策を学んでいる。

[Beth Pariseau、Trevor Jones,TechTarget]
CloudHarmonyのWebサイト(出典:CloudHarmony)《クリックで拡大》

 クラウドサービスのダウンタイムはメディアに取り上げられることが多いが、実際にダウンタイムが顧客にどのような影響を及ぼすかについては曖昧な部分が多い。

 ユーザーは自分が利用しているクラウドサービスのダウンタイムをうまく回避する方法を徐々に見つけつつある。あるいは少なくとも、「何か大胆な策を講じない限りパブリッククラウドの可用性が100%になることはない」という現実を受け入れるようになってきている。一方、公表されるデータが少ないにもかかわらず、潜在顧客は依然としてベンダー各社の稼働率の比較に熱心だ。

クラウド ナビ


       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news095.jpg

コト売り企業とモノ売り企業のレジリエンス(回復力)の違い――Zuora Japan調査
Zuora Japan2020年の「サブスクリプション・エコノミー・インデックス(SEI)」レポート...

news148.jpg

生活者視点から見たDX 受容層43.1%、拒否層12.5%――日本IBM調査
「IBM Future Design Lab.」の調査によると今後、DXの波は産業の場から生活の場へと拡張...

news146.jpg

マーケティングオートメーション(MA)を導入しない理由1位は4年連続で「高いから」――Mtame調査
2017年から続く「マーケティングオートメーション意識調査」の2020年版の結果です。