匿名通信ツール「Tor」はほぼ確実に“身元バレ”する?特選プレミアムコンテンツガイド

その匿名性から闇取引などの犯罪に利用されることもある「Tor」。実はそのユーザーの身元が特定できる可能性があることが明らかになったという。どういうことなのか。

2017年04月14日 12時00分 公開
[TechTargetジャパン]
匿名通信ツール「Tor」はほぼ確実に“身元バレ”する?

 通信の匿名性を高めるソフトウェアの「Tor」。犯罪用のソフトウェアではないが、違法薬物の取引などの不正行為に手を染める犯罪者が、身元の特定を防ぐためにTorを利用することは珍しくない。だがセキュリティの専門家によると、Torユーザーの身元は高い信頼性で明らかにできる可能性があるという。

 セキュリティ専門家によると、米連邦捜査局(FBI)は「極めて高い信頼性で、Torユーザーの身元を明らかにできることを何度も証明している」という。実際に2015年には、FBIがTorユーザー1000人以上の身元を突き止めたことが明らかになった。Torの一般に知られていなかった脆弱(ぜいじゃく)性を利用したものとみられている。

 TechTargetジャパンの人気記事を再構成した本資料では、Torを組み込んだWebブラウザ「Tor Browser」を含め、Torの匿名性を脅かす出来事を振り返る。

プレミアムコンテンツのダウンロードはこちら


ITmedia マーケティング新着記事

news035.jpg

低迷するナイキやアディダスを猛追する「HOKA」の “破壊的”ブランディングとは?
ランナーの間で好感度が低迷しているNikeに対し、ディスラプター(破壊的企業)として取...

news051.jpg

新紙幣の発行、3社に1社が日本経済に「プラスの影響」と回答――帝国データバンク調査
20年ぶりの新紙幣発行は日本経済にどのような影響を及ぼすのでしょうか。帝国データバン...

news196.png

WPPとIBMが生成AIを活用したB2Bマーケティング領域で連携
IBMのビジネス向けAIおよびデータプラットフォームである「watsonx」の機能を「WPP Open...