2017年11月20日 05時00分 公開
特集/連載

「Amazon Echo」が失敗するとしたらその理由は何か?“使い心地”のテストが必須

Amazon Echoが示すのは、もはや情報のやりとりにキーボードは必要ではないという新しい常識だ。その際、ユーザーが評価するのはシステム全体の使い心地になるだろう。

[Antony Edwards,TechTarget]

関連キーワード

Amazon


Amazon Echo《クリックで拡大》

 「Amazon Echo」は年末商戦のギフトとして注目を浴びると期待されており、多くの人はデジタルホームアシスタントが約束する世界を味わってみたいと考えている。「Amazon Alexa」のエコシステムも進化し続けており、現在多くのサードパーティー製品の重要なプラットフォームとなっている。Amazonをはじめ、これらのサードパーティーベンダーにとっては、エンドユーザーにシームレスな使い心地(ユーザーエクスペリエンス)を提供することが極めて重要だ。

 モノのインターネット(IoT)の発達により、テクノロジーが人々の生活の中に直接取り込まれ、その結果、ユーザーエクスペリエンスと品質への要望が急速に増大している。現在、システムは分散し、異機種混在の環境を構成しており、多くのグラフィックスを使用するシステムを含む全てを問題なく動作させるためには、システムを再構成するくらいの膨大なテストが必要となっている。

人間はもはやキーボードでは情報のやりとりをしない

ITmedia マーケティング新着記事

クラウドファンディングを活用して広告出稿 MOTION GALLERYと電通が「AD MISSON」を提供開始
自己資金は乏しくても共感性が高く社会貢献の見込めるプロジェクトが情報発信できるため...

news017.jpg

「A/Bテスト」ツール 売れ筋TOP10(2021年10月)
今週は、「A/Bテスト」ツールの売れ筋TOP10を紹介します。

news030.jpg

コンテンツSEOでやらかしてしまいがちな3つの勘違い
ITmedia マーケティングで2021年3月に連載して多くの反響をいただいた「勘違いだらけのEC...