2017年02月12日 08時00分 公開
特集/連載

音声認識の理想と限界、AmazonやGoogleの技術でも「魔法の呪文」には遠い?それでもヒトは機械との会話を求めている

「Amazon Echo」や「Google Home」、Appleの「Siri」のような音声認識はスマートホームIoTの構成要素として急速に定着している。だが音声認識の技術はまだまだ課題がある。

[Gordon Haff,TechTarget]

関連キーワード

Windows 10 | Amazon | Apple | Google | Watson


Amazon Echo 音声アシスタント機能付きスピーカー「Amazon Echo」《クリックで拡大》

 Amazonの「Amazon Echo」、Googleの「Google Home」、Appleの「Siri」のようなインタフェースによる音声認識はスマートホームIoTの構成要素として急速に定着している。「Alexa、寝室の電気を点けて」と言えばAmazon Echoが電気を点けてくれる(訳注:「Alexa」はAmazon Echoの音声認識機能の名称)。だが音声認識が、産業用機械の監視や制御を目的に設計されたIoTアーキテクチャの分野に進出する日は本当に来るのだろうか。2017年1月上旬に公開されたThe Economistの記事では次のように述べている。「音声認識を使用するのは呪文を唱えるようなものだ。宙に向かって2〜3個の言葉を発すると、近くにあるデバイスがあなたの願いをかなえてくれる」

音声認識と自然言語処理

ITmedia マーケティング新着記事

news176.jpg

Teslaが成長率1位、LVMHグループ5ブランドがランクイン 「Best Global Brands 2021」
毎年恒例の世界のブランド価値評価ランキング。首位のAppleから10位のDisneyまでは前年と...

news056.jpg

「巣ごもり消費」で選ばれるブランドになる「シャンパンタワー型コミュニケーション戦略」のすすめ
「巣ごもり消費」はPRをどう変えたのか。コロナ禍における需要喚起に有効なB2C向けの統合...

テレビ放送と人流の相関を示すデータサービス クロスロケーションズが提供開始
テレビ番組やテレビCMをテキスト化・データベース化した「TVメタデータ」とGPSをベースと...