2018年10月24日 05時00分 公開
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ドラッグアンドドロップでデータを可視化TableauやPower BIに対抗 セルフサービスBI新顔GoodData、Periscope Dataとは

企業でセルフサービスBIの導入が進みつつある。しかし多くの場合、エンドユーザーが主体的にデータを分析し、分析結果を目に見える形にすることは相変わらず難しい。この課題にベンダーはどう取り組んでいるのか。

[Craig Stedman,TechTarget]
画像 BI機能とデータ表示をアプリケーションに組み込むGoodDataの新機能

 企業のデータ分析チームは、ビジネスユーザーが独力で簡単にデータを分析し、表示できるようにすることを目指している。こうしたニーズを満たすために、目に見える形でデータ分析する機能をBIに追加するベンダーが増えている。GoodDataとPeriscope Dataからリリースされた新しいソフトウェアがその一例だ。

 GoodDataは同社の埋め込み型BIおよび分析プラットフォームと併用するための「GoodData Spectrum」というUI設計フレームワークを、2018年5月下旬にリリースした。GoodData SpectrumはJavaScriptライブラリを含み、BI開発者がデータ表示機能を組み込んだカスタムアプリケーションを構築できるようにする。アラート駆動型のダッシュボードの作成や、データアナリストが用意したデータセットをエンドユーザーが表示して探索できるようにする機能を搭載している。

 同月にPeriscope Dataも新しい機能を公開した。

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