2021年07月12日 08時00分 公開
特集/連載

「マイクロ仮想マシン」でマルウェアを防ぐ「HP Wolf Security」ハード&ソフトによるセキュリティ機能

HP Wolf SecurityはPCに実装されたセキュリティ機能とソフトウェアによってBIOSレベルからPCを保護する。OSにソフトウェアをインストールするだけでは不十分という時代が来るかもしれない。

[Aaron Tan,Computer Weekly]
iStock.com/Nosyrevy

 テレワーク中の従業員を標的にしたサイバー脅威を企業は懸念している。

 幾つかのITサプライヤーがこの機を捉え、異常なネットワークトラフィックを検出するセキュリティ製品やマルウェアの兆候を示すストレージアクセスパターンをAIで分析する製品を提供している。

 「HP Wolf Security」はPC用のエンドポイントセキュリティスタックで、ハードウェアとソフトウェアで構成されている。Wolf Securityの核となるのはHPのPCに組み込まれるエンドポイントセキュリティハードウェアコントローラーだ。このコントローラーは、「HP Sure Run」と連携して各コンピューティングタスクを独自の「マイクロ仮想マシン」に分離する。そう話すのは、HPのコー・コン・メン氏(アジア圏のパーソナルシステムのリーダー)だ。

ITmedia マーケティング新着記事

news101.jpg

「日本企業的DX」の神髄(無料eBook)
「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにまとめて不定...

news024.jpg

CEOと従業員の給与差「299倍」をどう考える?
今回は、米国の労働事情における想像を超える格差について取り上げます。

news153.jpg

日立ソリューションズが仮想イベントプラットフォームを提供開始
セミナーやショールームなどを仮想空間上に構築。