2021年09月16日 05時00分 公開
特集/連載

まずは明確なセキュリティポリシー 攻撃に強くなる“5点チェックリスト”とはブランドを守るセキュリティ【後編】

企業はサイバー攻撃に対抗し、ブランド価値を守るために、標的になるリスクを認識しなければならない。デジタル技術の活用とともにセキュリティを確保するにはどうすればいいのか。5つのポイントをまとめた。

[Vishal Salvi,TechTarget]

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)をきっかけとして、企業はデジタル技術の活用に本腰を入れている。そうした企業はセキュリティに注目すべきだ。ブランドの価値を損なう可能性のある攻撃を防ぐことは企業にとって死活問題となる。前編「セキュリティは万全か? デジタル技術を活用する前に考えておきたいこと」に続き、後編となる本稿はセキュリティ対策において何を重視すればいいのか、5つのポイントに沿って紹介する。

「対処」より「回避」 攻撃を先読みする“あの技術”に投資すべし

 企業はデジタル技術の活用に本格的に取り組むことによって、セキュリティ面でさまざまな課題に直面する。サイバー攻撃に備え、ブランド価値を守るためにはどうすればいいのか。

1.攻撃を大きなリスクとして認識する

ITmedia マーケティング新着記事

news154.jpg

ナイキ vs アディダス Z世代の心をつかむアプローチの違い
有名人や人気ファッションブランドとのコラボに加え、環境や社会問題への取り組みなど、...

news025.jpg

求心力のある変革ビジョンに必要な「PECの工夫」
変革ビジョンの策定に当たっては、その内容もさることながら「決め方や伝え方」に心を配...

news045.jpg

マーケティングDXをけん引するリーダーの役割
デジタルツールとデータを活用することで優れた顧客体験を提供するマーケティングDXの推...