2021年09月16日 05時00分 公開
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LinkedInが明かす「競争優位性が高い企業」の条件とは?競争力を高める「スキルアップ」と「リスキリング」【第3回】

パンデミックの影響が収まらない中、企業は人材開発の課題にどう向き合えばよいのか。McKinseyやLinkedInの調査から分かってきたのは、従業員の「スキルアップとリスキリング」の重要性だ。

[Pam Baker,TechTarget]

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 第2回「変化に強いリーダーや社員は“あの事実”を理解している」は、企業が人材市場の変化に適応するための従業員教育の重要性を解説した。第3回は、従業員の既存スキルを高める「スキルアップ」と、従業員に新たなスキルを身に着けてもらう「リスキリング」を、企業の人材開発(L&D)部門担当者がどう捉えているかを解説する。

 スキルアップとリスキリングは、どちらも新しい概念ではない。だが昨今、より切実にこれらの施策の重要性が高まっている。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)が起こる以前から、Eコマースやテレワーク、業務自動化といったトレンドによって業務や人材市場の変化は進んでいた。パンデミックは、その傾向を加速させている。こうした中、転職を余儀なくされる労働者がパンデミック前から最大25%増加すると、経営コンサルティング企業McKinsey & Companyの調査部門であるMcKinsey Global Instituteは予測する。

LinkedInが語る“勝ち組企業”の条件とは?

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