2021年09月20日 05時00分 公開
特集/連載

「Zoom」の録画データをローカル保存する簡単な方法「Zoom」録画データの保存先はどこ?【前編】

「Zoom」のレコーディング機能で録画したデータは、ユーザーのローカルコンピュータかZoomのクラウドインフラか、いずれかの保存先を選択できる。ローカル保存する場合の手順と設定は。

[David Maldow,TechTarget]

 Zoom Video Communicationsの「Zoom」をはじめとするWeb会議ツールは、使いやすさを念頭に設計されている。ユーザーはURLリンクをクリックするだけでWeb会議に参加できる。重要な機能を利用するのも、画面上のボタンを幾つかクリックするだけで済む。人気機能の一つが「録画」だ。Web会議ユーザーは、さまざまな理由からミーティングやWebセミナーの録画を必要とする。

 Web会議の録画は簡単だ。Zoomを例に説明すると、画面の下部にある「レコーディング」ボタンをクリックするだけで済む。ただしWeb会議の録画方法や録画データの保存場所、共有の方法について、Zoomには複数のオプションがある。

 Zoomの場合、録画したデータの保存先を自分のコンピュータか、Zoomのクラウドインフラのいずれかから選択できる(録画データをZoomのクラウドインフラに保存するには有料プランの利用が必要)。Zoomのクラウドインフラに録画データを保存して、ダウンロードURLを共有すれば、参加者全員がZoomのサーバから直接、録画データをダウンロードできる。Zoomアカウントに割り当てられたクラウドインフラの保存容量に余裕がない場合、あるいは会社の記録をクラウドサービスに保存することを禁じるセキュリティポリシーがある場合などは、自分のコンピュータに録画データを保存すればいい。

Zoom録画データをローカル保存する方法

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