「バックアップソフト」丸分かり 比較、事例、解説記事を紹介

ユーザー企業のIT担当者を対象に、IT製品/サービスの導入・購買に役立つ情報を提供する無料の会員制メディア「TechTargetジャパン」。このコンテンツでは、バックアップソフトに関する事例、比較、解説の記事を紹介します。製品/サービス選定の参考にご覧ください(リンク先のページはPR記事を含みます)。

バックアップとは その役割や仕組み

 バックアップとは、データ損失の予防を目的に物理サーバや仮想マシンのデータを別の場所に複製し、保存することを指す。機器の故障や自然災害が発生した際に、データやシステムを元通りにする際に重要になる。(続きはページの末尾にあります)

バックアップソフト関連の比較

主要「BaaS」9つを比較 失敗しない選び方のポイントは?

最適なBaaS選びは、企業のDR戦略の成否を分ける一手だ。それぞれに強みが異なる中で、自社の要件に合うサービスはどれなのか。主要な9つのBaaSの特徴と、選定に失敗しないための7つの評価基準を解説する。

(2025/9/17)

“バックアップ熱”が豪・NZで再燃 現地で人気のVeeam製品・サービスとは?

オーストラリアおよびニュージーランド市場で、バックアップ投資が再び活発化しているとVeeam Softwareは説明する。こうした中で、同市場ではどのような製品・サービスが人気を集めているのか。

(2025/9/12)

DellやMicrosoftも提供 “徹底的”にデータを消去できるツール4選

PCを廃棄する際、安全かつ確実にデータを消去することは、企業のコンプライアンス順守において重要だ。そのために役立つデータ消去ソフトウェアやツールを4つ紹介する。

(2025/7/7)

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バックアップソフト関連の事例

保守切れを「コスト25%圧縮」の好機に ブルボン“攻め”のOracle DB移行術

ブルボンは販売、物流などを扱う業務システムを「Oracle Cloud Infrastructure」(OCI)に移行した。オンプレミスDBの保守期限というピンチを、「費用削減」と「DR対策」を同時に実現するチャンスに変えた手法とは。

(2026/2/18)

バックアップ20時間の悪夢 GMOインターネットが選んだ脱オンプレDBの特効薬

GMOインターネットの基幹データベースシステムは、バックアップに20時間を要する「限界状態」にあった。同社がこの危機を脱するために選択したのがオンプレミス製品からの脱却だ。その成果を支えたものとは。

(2026/1/8)

「IT史に名を残すシステム障害」8選

サイバー攻撃やハードウェア故障、自然災害など、さまざまな理由で大規模なシステム障害が発生している。IT史に残るシステム障害の事例を集めた。

(2025/6/5)

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バックアップソフト関連の製品解説

P R構成例から見る「ランサムウェア対策としてのイミュータブル」の活用法

ランサムウェアの被害が拡大しバックアップを見直す企業が増える中、注目を集めるイミュータブルストレージ。企業規模を問わず導入が求められる一方、活用イメージがつきにくい。事例を基にした構成例を交えて具体的な活用方法を解説する。

(2026/1/28)

P Rバックアップ「取っていたが使えなかった」 ランサムウェアから事業を守るには

ランサムウェアの脅威が深刻化する中で重要性が増すバックアップだが、取得するだけでは不十分だ。設計や運用の違いによって、事業継続にどこまで貢献できるかは大きく変わる。事業を守るために鍵になるものとは。

(2025/12/22)

P Rサーバ販売店の機会損失になりかねない“意外な問題”とは?

サーバ製品の販売店には、顧客の要望に応えられるベストプライスな製品を素早く提案・納品することが求められる。しかし、構成の複雑化が進む中、見積もり作成を迅速化することは容易ではない。この問題を解決する新たな提案スタイルとは。

(2025/12/18)

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バックアップソフト関連の技術解説

情シスが知っておきたい、バックアップのトレンド4選 DNAバックアップの動向も

2025年が終わろうとしている。2026年に向けて、企業のIT担当者が把握しておくべきバックアップ戦略のトレンドにはどのようなものがあるのか。前編と後編で9つを紹介する。

(2025/12/10)

迷ったらこれ 消去証明書の発行も抜かりない「データ消去」ソフトウェア4選

PCのリプレースや廃棄で必要になるのがデータの消去作業だ。安全かつ確実に機密情報を消去すると同時に、消去証明書を発行できるデータ消去ソフトウェアを4つ紹介する。

(2025/7/1)

「Linux」の基本ツールで“バックアップから復元まで”を試してみる

不具合や何らかのミスによってデータが損失するリスクがある以上、バックアップの対策が重要であることはどのようなシステムにおいても変わらない。Linuxでのバックアップと復元の基本の一つを紹介する。

(2024/5/13)

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バックアップソフト関連の運用&Tips

「バックアップがあるから大丈夫」は甘えか ランサムウェアが破壊する“最後の砦”

攻撃者が真っ先にバックアップを狙う中、「バックアップは取ってある」という過信は命取りになる。守備の要を無力化させないための、具体的な5つの防衛術を公開する。

(2026/3/19)

【リリース頻出キーワード解説】「イミュータブル」とは?

企業のバックアップデータを標的にするランサムウェア攻撃が広がっている。バックアップ戦略を考える上で重要なキーワードの1つが「イミュータブル」だ。

(2025/12/2)

バックアップデータの保管場所はやはり「自社」がいい? 利点と欠点を整理

バックアップデータをクラウドサービスではなく、自社インフラに保管する「オンサイトバックアップ」の採用が広がりつつある。そのメリットとデメリットを見てみよう。

(2025/9/26)

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バックアップソフト関連の用語解説

データ消失の悪夢を防ぐ「バックアップ監視」とは? ただ取るだけがNGな理由

データ保護のためには、バックアップを作成するだけでは不十分だ。システムのダウンタイムやデータ消失、データ保護に関する法規制違反を招く恐れがある。どうすれば確実なデータ保護を実現できるのか。

(2026/3/27)

いまさら聞けない「BaaS」入門 定義が揺らぎ始めている理由は?

現代の企業の事業継続に欠かせないBaaS。そのサービス内容は多様化し、関連用語との境界線も曖昧になっている。自社に最適なサービスを選ぶため、まず知っておくべきBaaSの概要と、主な3つの種類とは何か。

(2025/9/16)

「バックアップ」「スナップショット」の賢い使い方 RPO短縮のこつは?

より短いRPO(目標復旧時点)を実現するには、バックアップとスナップショットをどう使い分ければいいのか。バックアップとスナップショットの違いを踏まえて、ベストプラクティスを紹介する。

(2022/8/30)

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バックアップの目的とベストプラクティスは?

 企業はソフトウェアのバグやデータの破損、ハードウェア故障、悪意を持ったハッキング、エンドユーザーのミスなどが原因でシステムが停止する事態に備えて、データをバックアップする。バックアップの際は、ある時点のスナップショットを保存し、同期を取る。スナップショットを使ってデータをシステムの問題が起こる前の状態に戻すことができる。

 バックアップシステムを構築する際は、データのセキュリティ対策の方法やデータのレプリケーション(複製)方法、採用するバックアップ技術を決めてテストする。このテストの目的は、データの復旧が必要なときに迅速かつ信頼できる方法でデータを元に戻せることを確認することだ。

 バックアップとデータ保護は、用語としては区別なく使われることがある。しかしデータ保護という用語は、事業継続計画(BCP)やデータセキュリティ、データのライフサイクル管理、マルウェア対策といった幅広い分野の技術や手法を含むため、バックアップと同義ではない。

バックアップの重要性

 データ損失の防止を目的とするバックアップは、どのような企業においてもシステム運用における必須要素の一つになっている。バックアップは、削除したファイルや、誤って上書きしたファイルの復旧手段にもなる。

 ランサムウェア(身代金要求型マルウェア)攻撃からの復旧や、データセンターの火災といった大規模なデータ損失事故から復旧する際にも、バックアップは重要な役割を果たす。

バックアップするデータとバックアップの頻度

 システムのバックアップを始めるときはまず、バックアップのポリシーとSLA(サービスレベルアグリーメント)を定義する。バックアップのポリシーとしては、データのバックアップ頻度と必要な複製データ(レプリカ)の数を定める。SLAには、例えばデータを復旧するための目標所要時間が含まれる。

 バックアップのベストプラクティスは、データのフルバックアップを1週間に1回以上、週末や営業時間外に定期的に実施することだ。毎週のフルバックアップを補完するために、前回のフルバックアップの実行以降に変更されたデータのみをバックアップする差分バックアップを併せて実施するのが一般的だ。