2007年07月06日 05時00分 公開
特集/連載

ColumnIM導入時のセキュリティ・ベストプラクティス

企業にとって、重要なコミュニケーションツールになりつつあるIM。高い費用を掛けずにIMをセキュアにするためのアドバイスとベストプラクティスを紹介する。

[Joel Dubin,TechTarget]

 インスタントメッセージング(IM)は、中堅・中小企業(SMB)にとって、社内外のコミュニケーション用として便利なツールである。コストも掛からず、導入も簡単だ。

 しかしIMがセキュアに構成されていないと、社外との接続が高くつくことがある。ウイルスやトロイの木馬などのマルウェアはIMに便乗することにより、電子メールの添付ファイルを利用するよりもはるかに簡単に社内のネットワークに侵入できるのだ。IMメッセージに悪質なWebサイトへのリンクが含まれていたり、IMを通じて機密データが外部に流出したりする恐れもある。IM経由のSPAM(SPIMとも呼ばれる)も脅威である。

 このため、IMにはセキュリティ対策が欠かせない。高い費用を掛けずにIMをセキュアにするためのアドバイスとベストプラクティスを以下に紹介する。

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