2008年08月18日 18時07分 公開
ニュース

ISR、Google Apps対応のSSOを年間1800円のASPサービスで提供NEWS

Google Appsへのシングルサインオンを実現する「Google Apps対応SSO ASPサービス」を提供。Google Apps利用料プラス1ユーザー当たり年間1800円で利用可能だ。

[TechTargetジャパン]

 インターナショナルシステムリサーチ(以下、ISR)は8月18日、「Google Apps」に対応したシングルサインオン(SSO)パッケージを、ASPサービス「Google Apps対応 SSO ASPサービス」としても提供することを発表した。9月16日よりサービスを開始する。

 Google Apps対応SSO ASPサービスは、ユーザーが現在管理しているActive Directoryの認証情報を使用して、Google AppsへのSSOを実現するSSOサーバをASPで提供するもの。SSOサーバが認証サーバの役割を果たすため、ユーザーのパスワード強度設定やパスワード有効期限設定、社外アクセスの禁止など、Google Apps単独では未対応の管理機能を利用することができる。また、組織内のアカウントIDとGoogle AppsのアカウントIDが連動して登録・更新・削除され、認証情報の同期が可能となる。価格は、1ユーザー当たり年間1800円(別途年間6000円のGoogle Apps利用料が必要)。

 ISRはSSOの提供だけではなく、各種カスタマイズ、GoogleデータAPIなどによるマッシュアップや、Google Appsの機能拡張などのユーザーニーズにも対応。グループウェアからGoogle Appsへの移行計画コンサルティングおよび導入支援作業、Googleへのメール移行や、「Google Sites」による社内ポータルサイト構築、専用アプリケーション開発など、さまざまなソリューションを展開している。

関連ホワイトペーパー

Google(グーグル) | ASP | 認証 | パスワード


ITmedia マーケティング新着記事

news084.jpg

2021年の国内動画広告市場は前年比142.3%の成長、コロナ禍の落ち込みから反転――サイバーエージェント調査
インターネットを通して配信される動画広告の年間広告出稿額推計とこれからの市場規模推...

news053.jpg

対Amazon包囲網も? ポストCookieにおけるCriteoの勝算
Criteoが3億8000万ドルでIPONWEBを買収する。サードパーティーCookie廃止はアドテク企業...